【★3.6】『タイガー・バレット(BAAGHI2)』

インド映画

『タイガー・バレット』基本情報

2018年公開

144分

ヒンディー語・英語

監督 アフメド・カーン

原題: BAAGHI2

出演

タイガー・シャロフ

ディーシャ・パターニ

ランディープ・フーダー

プラティーク・バッバル

ディーパク・ドブリヤル

マノージ・バージパイ

『タイガー・バレット』の評価

ビーグル情報館独自の評価です。

全体

物語

配役

音楽

踊り

映像

演出

一言コメント

真面目に考えると胸糞が悪いシーンも多いけど、頭空っぽにしてみると熱くなる映画です。

『タイガー・バレット』あらすじ

大学時代に愛し合っていた彼女は、親の意思に背けず自分以外の男と結婚してしまった。

彼女に振られた心の傷がいえぬまま入隊した主人公は、ある日突然その元彼女に呼ばれる。元彼女に自分の子供が行方不明になったので探して欲しい、と懇願されるが、事件を追っていくほど不可解な出来事が明らかになっていく。

『タイガー・バレット』感想

頭空っぽで見れるアクション映画としては楽しかったです。

WILD SPEEDなどに比べてアクションシーンの派手さなどはやや落ちてしまう傾向は否めませんが、それでも大迫力のアクションを楽しめます。

この映画の挿入歌が好きで(数字を覚える時にこの歌で覚えた)、Huluで発見できたのでみることにしました。音楽は全体的に良かったです。またダンスシーンも豪華で素敵でした。

ただ、元恋人の女の子が可哀想すぎて少しだけ胸糞が悪かったです。

病で死にそうな父親が、「娘には幸せになって欲しいから裕福な家の男に嫁いで欲しい」と焦って結婚をさせてしまいます。

その男はほぼヤク◯に違い半グレ会社経営野郎で、元恋人はそれなりに苦労していそうで心が痛くなりました。またその夫の地元に引っ越してきていて、多分女の子はあまり土地勘がないため当然地域に知り合いなどもいません。

夫がちょっと手を回しただけで簡単に社会から孤立してしまい、誰にも助けを求められない状態になっていました。

アクション映画、ミステリーとしては面白かったとは思いますが、見終わった後に心がスッキリできる映画ではなかったので、気分爽快になりたい時にはお勧めできません。

あと筋肉がすごかった。