グジャラート州の警察、お酒を取り締まるための警察犬を導入

インド

もともとお酒を飲まない文化の強いインド、グジャラート州のアフマダーバードでのニュースです。2020年7月の話です。

グジャラート州の警察、お酒を取り締まるための警察犬を導入

グジャラート州警察は隠された大量の酒を探し出すために、小さな毛皮をまとった工作員を訓練中です。

5匹のビーグル犬の子犬は、国内初のアルコールを取り締まらための警察犬分隊に入隊予定です。

アーメダバードだけでなくグジャラート州全体で、トラックや車、さらには自転車などの車両の空洞部分に、国や州の認可なく作られた偽造酒が隠されていることを発見しています。コロナウィルスによるロックダウン中だけでもアーメダバードで約30件の酒類密輸入が検出されました。

警官だけで隠された酒類を発見することはとても難しいです。ビーグル犬の場合簡単に発見することができます。ほんの数回、匂いを嗅ぐだけで発見することができます。

グジャラート警察の警察犬分隊は186の警察犬を抱えています。警察は少しずつ酒類を取り締まる分隊に配属していく予定です。 割り当てられる犬には、ビーグル犬、ラブラドール、ジャーマンシェパード、ドーベルマン、ベルギーのマリノアが含まれます。ちなみに、ラブラドールは逃げる禁酒法違反者を捕まえる任務でビーグル犬に加わります。

警察犬チームの検査官BV Kharadiは、5匹のビーグル犬の子犬が導入されたと話しました。

「そのうちの4匹は生後4か月で、もう1匹は生後3か月です」と彼は言いました。 「訓練は彼らが生後6ヶ月になったら始まるでしょう。」

昨年に警察の監察官の責任者だったNarshimha Komarが、隠された酒類の委託品を見つけ出すために犬の使用を提案しました。 ビーグル犬は警察の犬舎で専門の犬の訓練士によって訓練される予定です。

その後、犬は酒類取締のために配置されます。

「よく訓練されたビーグル犬は、かなりの距離から酒や麻薬さえも嗅ぎ分けることができます」と犬の訓練士は言います。

画像・文章の引用元:

TOI『Gujarat Police to get India’s 1st booze-hunting K9 squad』

TOI『Gujarat to have first dog squad to sniff out liquor』