ビーグル犬、ニューアーク空港で違法な肉を発見(2021年1月)

ビーグル

シャープな鼻の国土安全保障省のビーグル犬が2021年1月8日金曜日にスーツケース内の違法な豚肉の持ち込みを発見しました。

ニューアーク空港で違法な肉を発見したビーグルのコディ君

米国税関国境警備局の検察の専門家とその犬は、1月8日にコソボからニューアークに到着した荷物を検査していました。コディという名前のビーグル犬はハンドラーに「怪しいスーツケース」を警告しました。

乗客はスーツケース内の調査に同意し、「自家製ソーセージ」が入っていると申告しました。

米国税関国境警備局の検察官は荷物を開け、豚肉から作られた約40キログラムのソーセージを没収しました。ソーセージなどの豚肉製品は豚水胞病のリスクがあるため、アメリカでは特定の国からの輸入が禁止されています。

ニューヨーク米国税関国境警備局のディレクターであるトロイミラー氏は声明のなかで、「豚肉の輸入は、多くの人は無害であると考えています。しかし私たちの経済と農業に重大な損害を与える可能性があるため規制されています。これらの禁止された品目が米国に入国するのを防ぎます。」と述べています。

ソーセージを持ち込んだ乗客は素直に調査に協力し、豚肉の持ち込みを申告したため、豚肉の没収のみで特に罰則はありませんでした。

年末年始のホリデーシーズン前後は禁止食品の持ち込みが多くなるため、米国税関当局では特にニューヨーク近隣の飛行場での没収に忙しくなる時期です。

2021年1月3日には米国税関国境警備局は、ガーナからニューアークに到着した乗客から約4キロの包装されたブッシュミートを押収しました。

そして翌日ケネディ空港の検疫所では、中国からの旅行者から約9キロの豚肉と金属が30個も絡まった鳥の巣(食品)を没収しました。

米国税関国境警備局によると、コロナパンデミックが起こる前である2019年では、全米の検疫所で「4,695の禁止されている植物、肉、動物の副産物、土を押収し、314の害虫の持ち込みを阻止した」述べました。

(画像、文章の引用・参考元:Fox5 https://www.fox5ny.com/news/beagle-sniffs-out-illegal-meat-at-newark-airport

持ち込み禁止だという意識がなくても、禁止なものはたくさんあります。なるべく荷物を詰める前に自分で確認したいですね!