保護されたグレゴリー君
ビーグル犬のグレゴリー君はフィラリア陽性でした。
そのため、公営のシェルターでは殺処分リストに載っていましたが、 後少しのところでHOUND Rescue and Sanctuaryに救われたのです!
グレゴリーのあまりのデレデレっぷりに、保護施設の創設者であるジョー・キルクさんは、記念のセルフィーをfacebookにアップ。
この写真には「これが私たちがレスキューする理由」というコメントがついています。
Credit:https://m.facebook.com/photo.php?fbid=1899071886778350&set=a.610492512302967.1073741825.100000266703205&type=3
「おじさんありがとね〜〜♡」
HOUND Rescue and Sanctuary
ホームページ↓
http://www.houndrescueandsanctuary.com
ハウンド種をレスキューしている団体なのかと思ったら、
HOUNDは
Helping Overlooked Unwanted Neglected Dogs
の頭文字を取ったものだったようです。
つまり犬種に関わらず無視されたり捨てられた犬を助けている団体なのです。
ここはオハイオ州にある非営利団体です。こういう暖かい心で犬を大切にしてくれる非営利団体があると心が温まりますね。
因みに死ぬほど溺愛してるうちの犬は、管理人が帰ってもこんなもんです。
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