【★3.8】『THE SKY IS PINK』

インド映画

 

『The Sky is pink』基本情報

2019年公開

144分

ヒンディー語・英語

監督 ショナリ・ボース

出演

プリヤンカー・チョプラー

ザイラー・ワシーム

ファルハーン・アクタル

ロヒト・サラフ

『The sky is pink』の評価

ビーグル情報館独自の評価です。

全体

物語

配役

音楽

踊りなし

映像

演出

一言コメント

話もだいたい想像通りなものの、やっぱり泣いてしまう。

『The sky is pink』あらすじ(ネタバレ)

キリスト教徒のアディティとヒンドゥー教徒のニレンは恋愛結婚の末、子供をもうけました。

最初の子供のタンニャは度々高熱を出す子供で、重症複合免疫不全症を患う子供でした。持病持ちであると気付いた時には手遅れで、すぐに死んでしまいます。

その後に産まれた男の子のイシャーンは特になんの問題もなく健康に育ちますが、三番目のアイシャは重症複合免疫不全症を持って産まれてしまいました。

家族はデリーではもう治療を受けられないため、ロンドンに移住。骨髄移植をすれば愛車の病気を治療できますか、高額な医療費を支払えず治療できないでいます。そこで、ラジオ局によるクラウドファウンディングを利用し、治療費の募金を呼びかけたところ治療費が集まり、アイシャは無事に治療を受けることが出来ました。

その後、13歳のアイシャの病気は回復し、家族は再びデリー に戻ります。

しかし、アイシャは化学療法の副作用で肺繊維症を患って、20歳弱で亡くなってしまう。

『The Sky is pink』感想

話は明るく描かれていますが、暗い。

闘病系の話なのでどうしても仕方がないけれど、やっぱり暗い。病気の当人よりも看病をしているお母さんの方が辛そうで、だんだん悲しい気持ちになってしまいます。加えて親は生きてほしいとあれやこれやとするけれど、子供の方が自分の死を受け入れていることに皮肉さを感じてしまいます。

昔観たアメリカの映画で、『私の中のあなた』という映画がありますが、ちょっと似ている話でした。

まあ闘病系の映画となると似てしまうのは仕方のないことなのかも知れません。それでも泣いてしまうのが辛いです。

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話が結構行ったり来たりするので、タイムラインが少し理解しにくかったです…

(横で所々観てた母親が「あっ、この二人結婚式してなかったの?」と聞かれたりなど)

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アイシャが学校の先輩とちょっといい感じになるシーン、結局ふられてしまいますが、なんか意味がわからない(?)アイシャの家族の旅行とかにも乱入しておいて、アイシャの告白を断る意味分からなくない????????????????

思わせぶりな態度はなんだったんだ????????????????

不思議に思うとともにブチギレでした

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本作主役のアイシャこと、ザイラー・ワシームさん。本作『The sky is pink』で女優を卒業したそうです。理由としては、信仰上の理由で親の反対にあったからという事。

ザイラーちゃん、出演作品が『The pink is sky』に『ダンガル』『シークレット・スーパースター』の三作だけってメガヒットばっかじゃん…!?

って少し驚かされてしまいましたが、彼女まだ若いのに演技力凄いですよね…。

 

ペラッペラな感想しかかけていませんが、泣ける映画としてはめちゃくちゃオススメなので是非!

Netflixを英語設定にすると観れます。