【★3.8】『パンジャブ・ハイ』(フライング・パンジャーブ)

インド映画

コロナウィルス で自宅勤務になりましたが映画を見る暇があまりない…悲しい現在です。

今回はNetflixで観れるインド映画の紹介です。

『パンジャブ・ハイ』基本情報

2016年公開

149分

ヒンディー語

監督 アビシェーク・チョーベー

現代 Udhta Panjab

出演

トミー・シン役 シャヒード・カプール

クマリ役 アーリヤー・バット

サルタジ役 ディルジッド・ドサンジ

先生役 カリーナ・カプール

『パンジャブ・ハイ』の評価

ビーグル情報館独自の評価です。

全体

物語

配役

音楽

踊り

映像

演出

一言コメント

キャストが豪華。

話は暗くて、しかも解決の糸口がない感じがとても報われません。でも現実に起こっている問題に対する問題提起なので仕方がないでしょう。

『パンジャブ・ハイ』(フライング・パンジャブ)あらすじ

若年層の薬物の乱用が問題になっているパンジャブ州。

パンジャブ州で人気のある若手歌手のトミー・シンは薬の使い過ぎで弱り切っており、曲を作ることも出来ないほどだった。

一方、トミー・シンに憧れているサルタジの弟はトミー・シンを真似して麻薬漬けになっていた。ある日、麻薬の使いすぎにより拒絶搬送される。それを見たサルタジはパンジャブ州の麻薬売買の支援をしている政治家や警察を糾弾しようと画策する。

『パンジャブ・ハイ』(フライング・パンジャブ)コメント

パンジャブ州は割と治安が悪く、密造酒の売買がとても多かったり、麻薬が普及していたりと治安が悪い州の一つ。

いまだに麻薬や密造酒の問題は解決しておらず、それによって命を落とす若者も多い事から社会問題になっています。旅行をするときは変な薬を勧められないように気をつけた方が良いのかもしれません。

アーリヤー・バット強い

本作、アーリヤー・バットは麻薬組織に監禁されて逃げ出す少女役。

いつもお金持ちの女の子役が多かったけど、こういう役もできると思ってなかったので意外…!

めっちゃの芯の強そうな役でカッコ良かったです。アーリヤー・バット、今後も活躍に期待です。

シャヒード・カプール

シャヒード・カプールといえば、パドマーワトで結構良い王様の役をやっていました。

 

 

そんな彼が今度は中毒患者の役…と思いつつもすごいハマり役でビックリ。演技力のお化けなのかもしれない

 

問題提起度も強いし、話も全てがスッキリする終わり方ではないけれど観てそんな映画ではないと思います。インドのたくさんある視点の一つを知ることができます。

主演陣も鬼豪華なので、一人でも好きな人がいたらぜひ観て欲しいと思います。