ネズミだらけのカルニ・マータ寺院のためにビカネールに行ったよ

インド旅行

皆さんあけましておめでとうございます。

今年もビーグル情報館を細々と続けていくつもりなのでよろしくお願いします。

カルニ・マータ寺院とは?

ラジャスターンのビカネール近郊のデケーシュという村にあるカルニ・マータ寺院は二万匹ものネズミを放し飼いで飼っていることで有名なお寺です。

地元の人の話によると「ここは昔あった戦争で死んだ兵士の生まれ変わりとして、ネズミを可愛がってるのよ!」との事。靖国神社みたいなものかしら、と思っていたら一応メインはドゥルガー神をお祀りしているらしい。

突撃!カルニ・マーター寺院!

一見は百聞に如かずという事で実際に入ってみるぞ!

お寺の前にはたくさん出店が出ていて、そこでお供え物が買えます。私も買いました。(100ルピー)

結構高いような気がするけど、お供え物を語るのは良くない気がしたので素直に払います。いい鴨。

入り口はピンクの壁に白い門みたいになってて綺麗です。

ところどころ鳩がいる。

細かい模様が丁寧で本当にすごい綺麗。ゾウさんの飾りも可愛い。

見にくいけど、門をくぐってすぐのドアのヘリに並んでいるネズミ。

ここのネズミは甘やかされているせいか、人を憎んでいる顔をしていない!

参拝待機の列の真横にいるネズミたち。水を一生懸命飲んでます。

ハグレねずみ

至る所にちょこちょこいる。

日向ぼっこしてたり、喧嘩して居たら可愛い。

参拝をするときにお供え物を渡すと、お寺の人がネズミの餌を回収して少しだけ自分の手元に残ります。

それは自分でネズミにやってって事みたい。

参拝が終わると、境内のようなところを回って外に出れます。

ここは狭い割りにたくさんネズミがいるので踏みそうで怖い。

穴から出てくるネズミを生まれて初めて見ました。

ここを通ると外に出れる。

外に出た後も、門をくぐるまではネズミ!ネズミ!ネズミ!!

ネズミの喧嘩をみれたり、甘えたネズミの表情がなんとも可愛いお寺でした。アクセスがクソ悪い事点を除いてはおススメポイントしかないお寺でした。

カルニ・マータ 寺院へのアクセス

あまり良くない…!

私はビカネールに泊まって、ここを訪れましたが車がないと行けないような距離の上にビカネールからタクシーで行っても、帰りのタクシーが心配になるようなところ。(リキシャは拾えなくもないとは思う)

なので、あらかじめホテルとかでタクシーを手配してもらうのが良いと思います。

ビカネール中心地から車で1時間くらいです。

近くのキャメルセンターもオススメ

近くにあるNational Research Center on Camels (インド国立ラクダ研究センター)もかなり楽しかったです。

ラクダに触れ合えるのはもちろん、乗ることも可能です。

厩舎のラクダ

ラクダにも乗れる。ちなみにラクダはドヤドヤしてて、カメラを向けられると胸を張る。可愛い。

出た後に外で帰るラクダのミルクも美味しい。やや、砂糖の味がしますがあまりクセもなく飲みやすくて良い。

余談・インド人にカルニ・マータ寺院の話をする

ちょっとした用事でムンバイの知り合いに会ったときに、「カルニ・マータ寺院に行くためにわざわざビカネール行ったんですよ〜」と言ったところ、ナニソレって感じでした。

ムンバイの人にはあんまり有名じゃないみたい。そして、「ネズミがたくさんいる」と写真を見せたところ「えっ!?!?わざわざこんな所まで行ったの!?!?ファニー!!!!」って感じのリアクションをされました。

神様の乗り物とはいえインドの人もネズミが嫌いな人は嫌いなようです。