【★3.6】『盲目のメロディ インド式殺人狂騒曲』

インド映画

お久しぶりです、ビーグル情報館です。今インド映画で話題の『盲目のメロディ』を早速観てきました。

昔、佐村河内という盲目の作曲家?が炎上していましたが少し彷彿としてしまいました。

『盲目のメロディ インド式殺人狂騒曲』基本情報

2018年公開

138分

ヒンディー語・英語

監督 シュリラーム・ガラパン

出演

アーカーシュ役 アーユシュマン・クラーナー

シミー役 タブー

ソフィ役 ラディカー・アープテ

『盲目のメロディ インド式殺人狂騒曲』の評価

ビーグル情報館独自の評価です。

全体

物語

配役

音楽

踊りなし

映像

演出

一言コメント

途中から本当に先が読めなくなる。話が単純だけど面白い。

『盲目のメロディ インド式殺人狂騒曲』あらすじ

音楽家のアーカーシュは「周りが見えなければ、どれだけ自分の音楽に影響を与えるだろう」と盲目のフリをして暮らしていた。

ある日、スクーターでアーカーシュをはねてしまったソフィ。少し話すうちに意気投合する二人。トントン拍子で、ソフィの父親の店でピアノを弾くバイトをすることになるアーカーシュ。

店でピアノを演奏中、元映画俳優に気に入られ元映画俳優にホームパーティでの演奏を依頼される。

演奏しに行くと、そこには死体があった。

『盲目のメロディ インド式殺人狂騒曲』感想

まず曲が良いことを一番最初に強調しておきます。

ザ・インドという感じでもなく少しジャズっぽい音楽ですが、それでもインドっぽいメロディなのも良いです。

話は単純で、「目の見えないフリをしたピアニストが、見えないフリをしているせいで事件がややこしくなる」という感じ。ただ、そのややこしくなり方が大胆すぎて予測不可能です。

この映画を観て強く思うことは、「インドって障害者の人に優しいな」という事と「インドで犯罪に巻き込まれたくないな」という事。

当然どこの国でも犯罪に巻き込まれたくありませんが、下手にインドで巻き込まれたら死体が大変なことになりそう…。(まあフィクションなので誇張してると思うけどね)

過去に見たことのあるインドのブラックコメディの『不死身のブリジ・モハン』よりも、共感しやすい内容ではありました。キャラクター一人一人の行動が一貫している事と、クソすぎる奴がブリジ・モハンよりも少ないからかな?

興味のある人は『不死身のブリジ・モハン』もどうぞ。ただ、ブリジ・モハンはビーグル情報館はあんまり好きではないので、あまりオススメの映画ではありません。