ANAの新路線でチェンナイまで行ってみた。

インド旅行

ナマスカール!ビーグル情報館です。この度はANAの直通便を利用して2泊4日目でチェンナイに行きました。

2019年10月27日からANAのチェンナイ直行便が定期滴に飛ぶようになりました。

成田→チェンナイは日水金 11:10→17:45

チェンナイ→成田は20:30→7:25

とインドに深夜着と言うわけでもなかなか利用しやすいです。またチェンナイは南インドのハブ空港でもあるので、他のインドの都市への乗り継ぎに使うのにも良し。だいぶインドが身近になりました。

チェンナイと言うよりマドラスの方が分かりやすい人も多いかもしれません。

1639年からイギリス東インド会社の貿易の拠点が置かれ、植民地支配の拠点ともなった街でした。7世紀ごろからのお寺から植民地支配を思い出させる近代現代の建物まで、長い歴史の移り変わりを感じることのできる街です。

ANAのチェンナイ便に乗ってみた

ボーイング787-B型機

チェンナイ行きの掲示板

ワールドムービーの中にインド映画があります!

結構評価の高かったKFGとGOLDまである!

離陸して30分ほどで運ばれてきたジュースとおやつ。

よくある醤油味のお煎餅で美味しいです。

更に30分くらいして機内食が運ばれてきます。

サラダが多いのが気になるのと、タイ国際航空などの外国のエアラインよりちょっと量が少なめ?

選んだのはカレー。

インド便ですが、出てくるカレーは日本のカレー。味はCoC●壱のカレーにりんごジュースを足した感じ…?機内食はメインはそこそこ美味しいですが、サイドメニューがあまり美味しくなくて残念。

運航開始したばかりだから記念ステッカー。可愛い。

その後たまにお茶やお水のカードが回ってきますが、基本滴にお休みタイム。運航開始したばかりなのでとても空いていて横三列占拠して横になって寝れたりとご気楽気分でした。

着陸開始前にまたおやつが配られます。

パニーニ?悪いけどそんなに美味しくなかった。具の味があんまりしなくて、パンにトマトの匂いがついてる感じ?うーん……。

インド亜大陸が見えてきます。

空から見えるチェンナイの街。かなり大きい街です。伊達にインド4番目の街ではありませんが、ムンバイとかに比べると高層ビルは少ない感じかなあ。

ムンバイよりもカラフルな家が多くて上空からでも南インドの趣に少し感動します。綺麗。

 

ちなみに帰りの機内食の魚

こっちもメインの魚自体はいいけど付け合わせがなんか…って少し思います。あと全体的にメイン以外が冷たくてカチカチだったのが少し残念でした。

ANAのチェンナイ便、機内食以外は総じて満足でした。添乗員さんも優しくてお茶とかジュースも欲しいタイミングでカートが流れる感じで概ね過ごしやすかったです。

 

チェンナイ市内

あまり街中で写真を撮るほうじゃないので写真は少ないですが…。

 

アシタラクシュミ寺院。なんか犬が拝まれてるように見える。

中。立派です。

公園内のゴミ箱も。

チェンナイは全体的にムンバイやハイデラバードよりも街にゴミが落ちていなくて綺麗でした。また、工事中だったりで少しガタガタだったりもしたけど歩道は歩道でしっかりあるイメージ。

流石に車道はいつものインドでパプパプドンドンって感じで信号もないけど、車道と歩道がしっかり別れてるのはかなり歩きやすかったです。

 

イギリスの爪痕。セント・ジョージ・フォートの美術館。

美術館自体は中の展示物もそんなに多くないので、サクッと観るとマジで10分程度のもん。

ただ、中の他の建物をグルグル見て回るとかなり広いので、30分くらいかかります。

あの数学者で有名なラマヌジャン博物館。博物館があるのでチェンナイの人なのかと思いきや違うらしい。

雑に鳥を運ぶ人。とりま落ち着いてて慣れてるっぽい。

泊まったホテル(SRIDEVI RESIDENCY)の隣のお寺。たった2泊でしたがなんか毎晩プージャみたいなのを夜遅くまでやっていました。

中も立派な感じで、日曜の朝は朝の6時7時くらいから信者の方が集まっていました。地元だと結構人気のあるお寺なのかも。

他にも海辺や博物館など見所はたくさんありました。

 

滞在中はラッサム、サンバル、ワダ、イドゥリ、ミールス、ドーサをメインに食べました。(写真は全くない…泣)そんなに辛くないのとちゃんこ蕎麦状態で無限にラッサムが現れます。めっちゃ美味しいし腹にたまる。

まとめ

2泊4日でも行ける距離になったチェンナイ。流石に2泊4日だと少し遠出をしてマハーバリプラムまで行ってみよう、とかが難しくなってしまいますがチェンナイ市内だけならかなり満足度の高い旅行ができそうです。

市内だけでもお寺や歴史的な建造物が沢山あるのでオススメですし、夜外を一人で歩かないなどの安全管理をすれば女性一人でも安全な街でした。

気になる点は英語がややムンバイよりも通じにくい事と、ヒンディー語もあまり通じない事。(話してる人はいる)

個人的に一番びっくりしたのは、ポケットから500ルピー札を2〜3枚落としても後ろの人が拾って渡してくれたことと、転んで怪我をしても近くの人が傷口を洗うのを手伝ってくれたりした事です。

街の人全体で親切で穏やかな人が多いのかもしれません。

 

チェンナイ、また行きたいです。