【★3.5】『GULLY BOY』

インド映画

 

『GULLY BOY』基本情報

2019年公開

174分

ヒンディー語・英語

監督 ゾーヤー・アクタル

出演

ムラド役 ランヴィール・シン

サフィーナ役 アーリヤー・バット

MCシェール役 シィダント・チャトルヴェティ

 

『GULLY BOY』の評価

ビーグル情報館独自の評価です。

全体

物語

配役

音楽

踊り

映像

演出

一言コメント

予告編で観ていたのとはだいぶん印象の違う映画でした。

『GULLY BOY』あらすじ

ムンバイのイスラム教のスラムで生まれ育ったムラドは、貧しい環境でくすぶっていた。

ある日大学の文化祭でMCシェールと出会い、ずっと大好きだったラップの才能を認められどんどん有名になっていく。

 

『GULLY BOY』感想(ネタバレあり)

予告編を観た時に、「親父も高圧的だし、スラムの生まれで辛そうだし大変だなあ!そこからラップで抜け出すのか!」と思っていましたが、ちょっと違う、なと思いました。

というより、日本版のトレイラーがお上品すぎるんだと思います。どちらかというと↓が映画のイメージそのまんまです。

日本語版の予告編だとサフィーナがお淑やかで健気にムラドを支えているイメージ。でも実際、サフィーナはかなり気が強くて暴れるし、ムラドも浮気をするしその後の対応もかなりクズだったし、「おい!!!!おい!!!!」って思うシーンが…。

反対にMCシェールと麻薬を売ってる友達がムラドに対してめっちゃくちゃ良い奴で心が苦しくなります。

個人的に話のアウトラインは、予告編と英語のトレイラーを観て予測していた通りでしたが、ラップの知識があんまりなかったのでそこだけ理解し辛かったです。

(ラップの知識がなくても楽しめる映画ではあるので、ラップを知らなくても安心して観てください!)

インドの格差社会の壮絶さと、そこに住んでいる人たちの格差への捉え方がいろんな人の立場から描かれていて考えさせられる映画でした。

 

ラップで分からなかったポイント

・ラップバトルが、リズムっぽい人と喋ってるだけっぽい人がいて、ルールがよく分からなかった。

・ラップの上手い下手な条件が分からない。

調べたらここに追加する予定です。知ってる方でコメントなどで教えてくれたら助かります。