【★2.8】『KESARI/ケサリ 21人の勇者たち』

インド映画

 

『ケサリ』基本情報

2019年公開

160分

ヒンディー語・英語

監督 アヌラーグ・シン
脚本 ギリシュ・コーリー

出演

イシャル・シン役 アクシャイ・クマール

イシャルの妻役 パリニーティー・チョプラー

 

『ケサリ』の評価

ビーグル情報館独自の評価です。

全体

物語

配役

音楽

踊り

映像

演出

一言コメント

話の概要は面白いもののテンポが悪いせいであまり面白く感じられなかった。あと、戦争ものにたいして苦手意識がある人は避けた方がいいかも。

あらすじ

1897年、イギリス領のインド北部(現在のパキスタンとアフガニスタン国境付近)には、辺境部族を警戒する砦が築かれ、英国軍とシク教徒が警備していた。下士官イシャル・シンは、英国人将校の命令を無視して部族の女性を救ったことで、僻地にあるサラガリ砦の司令官を命じられる。そこは実戦経験の乏しいシク教徒20人が配属されていた。部隊を鍛え直すイシャルだが、その頃1万人に及ぶ部族連合が一斉攻撃を企てていた…!

(TWIN公式サイトより引用)

『ケサリ』コメント

自分たち全員が死ぬことが分かっていても、なんとか抵抗をし続けて出来る限り足止めしてやるぞ!

という感じの話。史実が基になっているそうで、なかなか悲しい想いの詰まった映画でもあります。

ただ、私個人の感想としては戦争を美化している感じがあまり好きではありませんでした。また、アクシャイ・クマールが演じるイシャル・シンというキャラクターにあまり好感を持てなかったため私にハマる映画ではなかった…と。

なにが好きじゃなかったかと言うと、僻地のサラガリ峠に到着してからの彼の態度が少し八つ当たりに見えた事が、少し残念でした。

また、実際にどれくらい時間が経ったのかは分かりにくかったですが、彼がサラガリ峠に赴任してから敵襲があるまでがすごく短く感じ、闘ってるシーンで「その短期間で訓練できなくないか?」と少し疑問を感じる所も良くありませんでした。

最後に、戦いのシーンが始まると迫力があって良かったのですが、始まるまでが少し冗長に感じる作品でした。「早く本編を始めろ!」と少し感じてしまった。

ボロクソに言いましたが、映画としてはちゃんと出来ている方だったとは思います。私の好みの問題です。