【★4.2】『フェラーリの運ぶ夢』

インド映画

お久しぶりです、ビーグル情報館です。

皆さんフェラーリはお好きでしょうか。私はフェラーリを買えるお金があったら、ビーグルの保護施設を作りたいのと、インド向けに日本の文化やサブカルを伝えるサイト運営をしたみたいです。

『フェラーリの運ぶ夢』基本情報

2012年公開

146分

ヒンディー語・英語

監督 ラジェス・パマスカー

出演

ルーシー役 シャルマ・ジョシ

デブー役 ボーマン・イラニ

カヨ役 リトゥク・サホア

デブーの元ライバル役 プレシュ・ラワール

『フェラーリの運ぶ夢』の評価

ビーグル情報館独自の評価です。

全体

物語

配役

音楽

踊り

映像

演出

一言コメント

下町の人情のようなものにホロリときます。

『フェラーリの運ぶ夢』あらすじ

ムンバイの下町に住むカヨは誰もが認めるほどクリケットの才能に溢れていた。カヨはクリケットの聖地のロンドンのローズでの合宿強化選手に選ばれる最有力候補だが、カヨの家庭はそんなお金はなかった…。

なんとかカヨをロンドンに行かせてやりたいと思う父親のルーシーはあの手この手で銀行や労働組合に融資を頼むものの融資は通らない。

そんなルーシーに舞い込んだ話は「サチンからフェラーリを1,2日借りてきてくれたら合宿費用の15万ルピーを報酬として払う」という話だった。

『フェラーリの運ぶ夢』感想

日本だとクリケットはあまりメジャーではないので、イマイチピンときませんがノリとしては野球みたいな感じでしょうか。

「息子はもしかして大リーガーになるかも…」といった感じのノリなんだと思います。


みんなの憧れサチン

話自体は割と王道で、

お父さんがお金を工面する場面を観てハラハラ…

家族愛にホロリ…

おばか二人組に笑って、

地域の人の優しさに心が温まります。

 

子供の学力は親の収入に依存する?

最近よく言われているの話で、「子供の学力は親の収入に依存する」という説です。


https://www.google.co.in/url?sa=i&source=web&cd=&ved=2ahUKEwjhmMXwpLDjAhUF7bwKHUitBMYQjB16BAgBEAM&url=https%3A%2F%2Fwww.news-postseven.com%2Farchives%2F20180917_763549.html&psig=AOvVaw0eOkRrPDuqgGbuR6vX2gVG&ust=1563052069938002

まあ統計的な話なのでタマゴが先かニワトリが先かまでは分かりませんが、そういう傾向が強いです。

 

ルーシーが銀行に融資をお願いに行った時、「親の収入で子供が夢を諦めなきゃいけないんですか?」と去って行く融資係の人に問いかけますが、これは全世界で課題になる話なのでしょう。

カヨのように人や運に恵まれてチャンスを掴める子ばかりでもないので、なかなか複雑な気持ちになりますね。(かといってその先の問題提起や、考えは特にないです。)

 

フェラーリに群がりすぎでは?

フェラーリで街を走ってると、「わ〜〜いフェラーリ!フェラーリ!!」と老若男女問わず人が群がってくる模様。(映画の中でそうでした)

これは絶対に日本ではありえない光景だなあと思って映画を観ていましたが、そんなにフェラーリって観ていて楽しいのかな?

自分で運転するのが好きな人がハンドルを握ってワクワクしちゃうものだと思っていたので少し意外でした。

まとめ

途中でフェラーリを破壊するんじゃないかと思ってハラハラしていましたが、フェラーリは意外と無傷でした。