【★2.6】『スタンリーのお弁当箱』

インド映画

みなさん、こんにちは。ビーグル情報館です。

インド映画の『めぐり逢わせのお弁当』でもそうでしたが、インドはお弁当の分化が強いようです。

『めぐり逢わせのお弁当』では昼前に配達をしてくれるシステムでしたが、今作では子供が朝に持っていくシステムでした。

インドは結構暑そうなので、朝のお弁当を昼まで教室に置いておいたら痛んじゃいそうですけど、スパイスパワーなのかな?と思って観ていました。

私もインド料理のお弁当を食べたいです。ケータリングとか日本でもやらないのかなぁ…。


↑クラシックなお弁当箱。汁漏れがほとんどないみたいです。

最近だと普通のタッパーみたいなプラ製のお弁当箱も多いようです。

『スタンリーのお弁当箱』基本情報

2011年公開

96分

ヒンディー語・英語

監督 アモール・グプテ
脚本 アモール・グプテ

 

『スタンリーのお弁当箱』の評価

ビーグル情報館独自の評価です。

全体

物語

配役

音楽

踊りなし

映像

演出

一言コメント

話としては「可哀想な上に何かの解決になっているわけでは…?」と感じますが、撮影方法が斬新だったようです。

子供の自然な姿を撮影

本作は土曜日に子供達に学校に来てもらい、映画のワークショップとして撮影した作品だそうです。

なるべくカメラに気付かれないように工夫をした事で、子供達の自然な表情を撮ることができたそうです。

『スタンリーのお弁当箱』あらすじ

いつもお弁当を持ってこないスタンリーはクラスの友達にちょっとずつ分けてもらっていた。

国語教師ヴァルマー先生も学校にお弁当を持ってこないため、他の先生に分けてもらったり、子供の弁当を分けさせたりしていた。

ヴァルマー先生は自分の食べる分が減ることを嫌がり、スタンリーにキツくあたり、「弁当を持ってこないやつは登校する権利がない」と喚く。スタンリーは翌日から学校に来なくなる。

『スタンリーのお弁当箱』感想

なんというか、最初から最後まで「観せられている感」が半端なく強くて途中で飽きてしまいました。(それでも最後まで観れたけども)

スタンリーがお弁当を持って来れないシーンがやたらと強調されていて、冗長に感じます。終わり方も無理矢理終わらせた感じにモヤモヤが残ります。

文芸作品を作ろうとして雰囲気だけ文芸作品にした感じが少し気持ち悪かったです。かといってテーマ自体は普遍的で良いテーマなので、不完全燃焼感をすごく感じました。

観なくても良かったインド映画かな〜〜と思ってしまいました。

まとめ

お弁当が美味しそう