【★4.0】『ラングーン』第二次世界大戦中の戦地での攻防

インド映画

皆さんお疲れ様です、ビーグル情報館です。

久しぶりにインド映画を観ることが出来ました。

『ラングーン』基本情報

2017年公開

170分

ヒンドゥー語・英語

監督 ヴィシャール・バルドワージ

出演

ジュリア役 カンガナー・ラーナーウト

ルスィ役 サリーフ・アリー・カーン

マリク役 シャヒード・カプール

 

『ラングーン』の評価

ビーグル情報館独自の評価です。

全体

物語

配役

音楽

踊り

映像

演出

一言コメント

話が綺麗にまとまっていて観やすかったです。戦争の悲しみを感じさせられます。

世界史的な知識がないまんで、「えっ、日本軍ってこんなところまで行ってたんだ…」と困惑しました。

 

『ラングーン』あらすじ

第二次世界大戦中のインド。多くのインド人兵士がイギリスの戦争のために命を失い、インド国内では独立運動が盛り上がりを見せていた。

東南アジアでは日本画の捕虜となったインド兵を中心に「インド国民軍」がインド解放のために暗躍していた。

ボンベイでは人気アクション女優のジュリアがビルマ戦線で戦うインド人兵士やために慰問旅行で向かうことに。しかしビルマに向かう途中に日本軍の襲撃にあってしまい、ジャングルに迷い込んでしまう。

『ラングーン』オススメポイント

ラングーンはNetflixで見ることができます。

Netflixのあらすじページで↓こんな感じでキラキラ〜〜!ってしていますが、思っているよりも泥臭いシーンが多かったです。

キラキラハッピーエンド!がお望みの人はこの画像を信じて観始めると裏切られると思います。

話の内容としてはこっちの方がイメージに近いです。↓

最初は観ていて、「この話ちゃんと着地するのか…?」と不安になりますが、割と綺麗にと着地をします。(ツッコミどころは多いけども!)

アメリカドラマのGOTみたいにそれぞれの話がバラバラで始まって、集結していく感じなので多少集中力が続かない感じもありますし、強引な部分も多少あります。

特に戦地で兵隊さんに惹かれるジュリアを観て、「おいおい、そんな事やってる暇はないだろ!」と思ってしまったので物語の★を一つ減らしましたが、話自体は良く出来ていました。

 

日本人的に嬉しいポイントとして日本兵役の人が出て来ますが、日本人が日本人の役をやっている事!

HEROSのアンドウのような「お前!!日本人じゃないだろ!!!」と叫びたくなるような違和感のない感じが素直に嬉しかったです。インド大好き。

 

音楽は全体的に良かったです。ちょっとモダンでお洒落な感じで全体的に音楽が可愛いので、ボリウッドミュージックファンの人にはオススメできる映画です。

まとめ

世界史の知識がなくても楽しめる映画でした。

日本人として当時そんなところまで出兵していたんだな…と思うと恥ずかしくなるので、戦争の教訓を感じます。