アメリカ農務省、ビーグル犬の探知犬たちに期待!

ビーグル

新参農業探知犬活躍中!

農業探知犬のK-9「ウェイド」は、仕事を始めた1ヶ月目で中国発の旅客の手荷物の中の禁止されている鶏肉および豚肉製品を発見。持ち込んだ旅客にら民事罰が科せられた。 

現在の中国でのアフリカ豚コレラの流行を踏まえて、米国税関国境警備局は、トロントピアソン国際空港に最初に就任した農業探知犬を誇りに思っています。

ウェイドは2月に就任してから、すでに100を超える持ち込み禁止物を発見し、彼の熱意とスキルを示しています。ウェイドが発見した持ち込み禁止物62人分見つけ、84種の植物原料と3種の動物性製品が探知されました。

 

ウェイドの生い立ち

ウェイドは農業探知犬として4年目を迎えようとしています。 

ビーグル・ブリゲードは2015年にアラバマ州の動物管理局からウェイドを引き取りました。ウェイドの他の同僚と同様です。

ウェイドはハートフィールド・ジャクソンアトランタ国際空港で匂い探知のキャリアを始め、その後シカゴオヘア国際空港で簡単な調査をしていました。

 

アメリカ農務省の期待

「アメリカ農務省の農業持ち込み物検査と生態系の保護は重要な任務です」とデロアッチ空港長は言います。 「アメリカ農務省の農業の専門家と私たちのビーグル(農業探知犬)は、禁止されている食料品、雑草や昆虫、そして米国の農業産業にとって重大な影響を与える動植物の病気を発見し、傍受します。」

アメリカ農務省は3月上旬に米国へのアフリカ豚コレラの拡大を防ぐための方針を発表しました。それらの方針の1つは米国の主要な空港と港で60の探知チームのために合計179ビーグル探知犬を増やす方針も含まれていました。

アメリカ税関の農業の専門家は、生物科学と農業検査に関する幅広い訓練と経験を持っています。 2018年度では、アメリカ税関の農業の専門家は米国の入港地で319の害虫と4,452の検疫資材を発見しました。

「探知犬チームは毎日人々と交流しています」と、農業プログラムおよびアメリカ税関の貿易連絡担当のエグゼクティブディレクター、ケビン・ハリガー氏は述べています。 「ビーグルたちの名前、好きな匂いを記したトレーディングカードや、ビーグル犬を特集した漫画本を配っています。」

すべての旅行者が米国に色々な病原菌が上陸していることを理解する事は助非常に困難ですが、匂い探知犬チームは旅行者の理解を助けることでしょう。

「私たちは裁判官でも陪審員でもありません」とハリガーさんは言います。 「しかし、動植物の病気をアメリカ合衆国に持ち込むかどうかを防げるかはは私たちのチーム次第です。 例えばアフリカの豚熱では、ウイルスは肉を持ち込ませない事で防ぐできます。 衛生システムを通過していなかったり、焼却や蒸気滅菌されていてもウイルスが破壊されない場合に、米国にウイルスが持ち込まれるのです。」

 

本文の参考・写真はFarm Journal’s PORKより引用