【★4.0】『神さまがくれた娘』マッスルのヴィクラム主演映画

インド映画

現在『マッスル 踊る稲妻』が今話題ですが、『マッスル』の主役を務めたヴィジャイさん主演のインド映画『神さまがくれた娘』を観ました。

『神さまがくれた娘』基本情報

現題149 GOD’S OWN CHILD

2011年公開

149分

タミル語・英語

監督 A.L.ヴィジャイ
脚本 A.L.ヴィジャイ

出演

クリシュナ役 ヴィクラム

ニラー役 ベイビー・サーラー

弁護士アヌ役 アヌシュカ

シュヴェーダ役 アマラー・ポール

ナーシャム役 ナーセル

ヴィノード役 サンダーナム

『神さまがくれた娘』の評価

ビーグル情報館独自の評価です。

全体

物語

配役

音楽

踊りなし

映像

演出

一言コメント

障がい者である父親と娘を囲む環境について切なく描きます。

『神さまがくれた娘』あらすじ

チョコレート工場で働くクリシュナは、6歳児程度の知能しか持っていないが、嘘のつき方も知らない正直者でみんなに愛されていた。そんな彼も結婚をして子どもを授かるが、妻は娘を残して亡くなってしまう。娘にニラー“お月様”と名づけたクリシュナは、周囲の助けを借りながら彼女を育てるのだった。
時は流れ、ニラーは素直で可愛らしい5歳の女の子に成長した。そんなある日、町の有力者である亡き妻の父は、クリシュナ親子の存在を知り、「子どものような親に子育てはできない」と、ニラーを連れ去ってしまう。クリシュナはニラーとの穏やかな毎日を取り戻すことができるのか。そして、ニラーの幸せを心から願うクリシュナが初めてついたあまりにも切ない嘘とは…。

映画『神さまがくれた娘』公式HPより

『神さまがくれた娘』感想

回想シーンが長いな…と思ったけれど

クリシュナが路頭に迷っているシーンから始まります。「何が起こってるんだ?????」と思いながら観ているとちゃんと路頭に迷うまでの回想シーンが始まります。

かなり平和に暮らしていた親子の姿や、ニラーの成長をを割と尺をとって丁寧に描くため「えっ?何?話の本筋と関係あるの?」とハラハラしましたが、ちゃんと回収してくれました。

しかも、この長い回想シーンのお陰で後々ニラーが誘拐された時に心が痛くなります。

クリシュナとニラーの家がある田舎の風景が素敵です。全体的にのんびりとした空気が心地よさそうで、まるでハイジのような雰囲気の山でした。

アヌシュカ姉さんカッコいい

バーフバリでお馴染みのアヌシュカさん。


Credit:http://www.u-picc.com/kamisama/cast.html

さらにビッジャラーデーヴァの人まで出ているので、バーフバリファンの人も必見かも(?)

二人ともいい味を出した役でした。特にアヌシュカさんは正義感に溢れる弁護士で、とっっても格好良かったです。

まとめ

主演の方々も豪華で、話も心をとても動かされる映画でした。