【★4.1】インド映画『クリッシュ』ニート兼スーパーヒーローという雑なキャッチコピー

インド映画

こんにちは、ビーグル情報館です。

まず、クリッシュシリーズを身始めた理由はこちらの画像からでした。

ニート兼スーパーヒーロー

カレーの国から参上。

 

全てが意味不明すぎるこのキャッチコピー。「カレーの国とか雑すぎるからいい加減にしてほしい」と思いつつも、「ニート」という不安な文字が脳に強く訴えかけてきたので観る事にしました。

 

『クリッシュ』基本情報

2013年公開

153分

ヒンディー語・英語

監督 ラケシュ・ローシャン

出演

ローヒト役 リティク・ローシャン

クリッシュ役 リティク・ローシャン

プリヤ役 プリヤンカー・チョプラー

カール役 ビヴェック・オベリオ

 

『クリッシュ』の評価

ビーグル情報館独自の評価です。

全体

物語

配役

音楽

踊り

映像

演出

一言コメント

一作目や二作目に比べてクオリティが上がりすぎている。

むしろ前二作はこの映画のための布石だったの?

『クリッシュ』あらすじ

プリヤと結婚し、父のローヒトと共にムンバイで穏やかな毎日を過ごしていたクリシュナ。

 

体が不自由な天才科学者カールは自分の体を治すために、世界中にウィルスをばら撒き治療薬を売ることで荒稼ぎをしていた。

クリシュナ達の住むムンバイにウィルスをばら撒いたカールは、ウィルス拡散を止められた事を知りクリシュナ達に目をつける。

 

『クリッシュ・シリーズ』について

三作しかありませんが製作順に一応並べておきます。

一作目『君を探してた』

クリッシュの父、ローヒトの話。

ローヒトは障害を持って生まれ、身体は青年でも知能は子供のままだったが宇宙人と出会って変わるという話。

ぶっちゃけ、『君を探してた』は観なくても、『クリッシュ(本作)』にはついて来れます。

 

二作目『クリッシュ 仮面のヒーロー』

人知れず育った青年クリシュナがクリッシュになるまでの話。

作中で『君を探してた』での出来事が細かく語られるため、前作は観なくても付いていけます。

 

三作目『クリッシュ(本作)』

本作。クリッシュがウィルス撒き散らしマンと闘う話。

一応、『君を探してた』と『クリッシュ 仮面のヒーロー』での出来事の要約を説明してくれていますが、かなり省略されています。

出来るなら二作目の『クリッシュ 仮面のヒーロー』を観てから臨んだ方が楽しめるとは思う。

一応本作だけでも楽しめる作りになっています。

 

『クリッシュ』みどころ

アベンジャーズ的な面白さ

合間にダンスが入ったりとインド映画要素はあるものの、アベンジャーズ的な面白さがこの作品の魅力。

話自体は単純ですがテンポが非常に良くて、2時間30分以上あるのに最後まで飽きる事なく楽しめる一作でした。

アクションシーンもムンバイを破壊しまくって、かなり派手な作りだったので息を飲むものがありました。

 

気付いたらアベンジャーズかジャスティスリーグにインド特派員として参加してるかもしれない。(嘘です)

 

最初の活躍ポイント。結構インド映画慣れしてても笑いました。

 

ニート…?

ニート兼スーパーヒーローってキャッチコピーを考えた人は天才だと思う。

ニートじゃないけど。かといってちゃんと働いても居ないけども。

 

やっぱダンスうまい

リティク・ローシャンのダンスが今作もキレッキレなので是非観てください。

 

まとめ

かなり熱い映画でした。良かった。

2020年に4作目が来るらしいので楽しみ〜〜!