【★3.8】『クリッシュ 仮面のヒーロー』

インド映画

こんにちは、ビーグル情報館です。

さて今日はインド映画でかなり有名な『クリッシュ 仮面のヒーロー』をNetflixで観たので感想を書いていきます。

『クリッシュ 仮面のヒーロー』基本情報

2006年公開

185分

英語語・ヒンディー語

監督 ラーケーシュ・ローシャン

出演

クリッシュ役 リティク・ローシャン

プリヤ役 プリヤンカー・チョプラー

アリヤ博士役 ナシーラディン・シャー

おばあちゃん役 レカー

 

『クリッシュ 仮面のヒーロー』の評価

ビーグル情報館独自の評価です。

全体

物語

配役

音楽

踊り

映像

演出

一言コメント

ストーリーもテンポもまさに王道といった感じで、期待通り楽しめます。

それもさることながら、リティク・ローシャンのダンス力やばくない?動きがヌルヌルしててビックリした。

『クリッシュ 仮面のヒーロー』あらすじ

小さい時から聡明さや色々な才能を見せるクリッシュ。それに気が付いた唯一の家族であるクリッシュのおばあちゃんは、クリッシュ の力を隠そうとクリッシュを連れて山の奥に隠居してしまう。

 

山奥で動物たちと遊びながら大人になったクリッシュは、たまたま旅行でインドに来ていたプリヤに恋心を抱くようになる。

テレビ番組の製作の仕事をしているプリヤは、クリッシュをテレビで取り上げて世に知らせようとするものの、クリッシュの生い立ちにはとんでもない秘密が隠されていた。

 

『クリッシュ 仮面のヒーロー』見どころ

兎にも角にもサーカスのダンスシーンを観て欲しい

↓これ

むしろ本編は観なくてもここのダンスシーンはキレッキレなので是非観て欲しいです。

リトルマーメードの王子みたいな格好をしているのもなんとも面白いですが、足の動きが滑らか過ぎて驚きです。ヤバい。

 

インドの「中の下道」を感じる

アメリカのスーパーヒーローモノって「力あるし目立って人の役に立ちたい!」って話が多いように感じます。(インクレディブル・ハルクはやや別ですが…)

目立たなくても日陰で暮らしてても結局、みんなに受け入れられて拍手喝采される…とか。

 

クリッシュはプリヤの愛は欲しくても、目立ちたいとか大勢の人に受け入れられたいと言う願望が無いところが良いところでしょう。

あまり欲張りでなく、自分の立ち位置以上のものは求めない所がハリウッド映画にはない味かもしれません。

私はどっちも好きです。

 

真顔でスルーできるレベルの話ではない

おばあちゃんがクリッシュの生い立ちを説明するシーン。

割と真面目に語られ、観ている間はスンナリと頭に入って「そっかそっか…大変だったね…」なんて思いますがそ ん な レ ベ ル で 済 む 話 じ ゃ な い

 

アクションにやや笑う所も

アクションシーンも勿論観どころですが、2006年と少し古い事もあって今観ると滑稽に見えるアクションシーンもチラホラ。話に引き込まれているとそんなに気にならない…かも。

 

まとめ

話も割と王道ですし、映画に見慣れている人だと「こんなもんかな」となるかなと思います。が、ダンスシーンはマジで素晴らしいので観て欲しいです。