【★3.0】インド映画『ラジマライス 父の秘密作戦』あらすじと感想

インド映画

こんにちは。ビーグル情報館です。

今日はNetflixオリジナルのインド映画、『ラマジライス 父の秘密作戦』を観たので感想を書いていきます。

 

『ラジマライス 父の秘密作戦』基本情報

2018年公開

118分

ヒンディー語・英語

監督 リーナ・ヤーダウ

出演

父親役 リシ・カプール

息子役 アニルドゥ・タンワル

タラ役 アマイラー・ダストゥール

 

『ラジマライス 父の秘密作戦』の評価

ビーグル情報館独自の評価です。

全体

物語

配役

音楽

踊りなし

映像

演出

一言コメント

新しいツールで交流する親子の関係が面白いです。

 

『ラジマライス 父の秘密作戦』あらすじ

インターネット世代の息子との関係を悩んでいた父親は美女”タラ”のフリをしてSNSに登録し、息子とチャットを始める。

しかし、偶然タラと出会ってしまった息子に真実がバレないように口止めを頼むが…?

 

『ラジマライス 父の秘密作戦』感想

Facebook大国インド

私は専らTwitterばかりなのであまりfacebookの機能は把握しておりませんが、作中ではずっとfacebookでやり取りをしていました。

 

実はfacebookの利用者数が一番多い国はインド。2017年には米国の利用者数を抜いて、2億4100万人でトップに躍り出ました。この数字はfacebookのアクティブユーザーの1/10に当たるそうです。

 

また日本だとfacebookはオジさんが多いイメージがありますが、インドは50%が25歳未満の若者が利用しているそうで、facebookの市場としてはまだまだ期待されています。

 

サクサク観れるもののパッと感想が…

ただ今感想を書いていて困っています。何故ならパッと書きたい事が出てこない…。普段は何点か特筆したい事が湧いてくるのにパッと出てこない有様。

 

観ていると楽しくて、(途中でベタな展開になるものの)最後まですんなりと観れる映画でした。

ただ、取り分けて何かが突出した映画ではなかったので重ねて何度も観たいとは思いません。

 

反抗期は世界共通

青年期の親への反抗的な態度や、世界への不条理感は世界共通なのかなと思わされます。

 

オールドデリーのアメ横感

作中でニューデリーからオールドデリーに引っ越す事になって怒っている息子のカプール。

ニューデリーは東京に例えると世田谷のようなお洒落なイメージで、オールドデリーは庶民的な立川と言ったイメージなようです。かなり環境も変わり、母親との思い出の詰まった家から出ることに対しての葛藤が描かれていました。

 

インドにもネカマはいる

タラとfacebookで出会ったことを友達に自慢して「それ男かもよ?」と言われるカプール。

 

日本でも、「ネットゲームで仲良くなった女の子がおじさんだった(´;ω;`)」という話はよくありますし、ネットとSNSがある世界ではどこでも変わらないのでしょう。

 

まとめ

わたし達SNS世代からすると馴染みやすく、また親を大切にしようと思える映画なのかなと思います。

 

アイキャッチ画像はNetflixより