韓国で悪魔犬と名高いビーグル犬。ビーグルだけを保護する施設もあるらしい。

ビーグル

みなさんこんにちは。ビーグル情報館です。

さて今回はビーグル好きにとっては少し悲しい話にはなるかもしれません。というのも、韓国ではビーグルは「悪魔犬」として嫌われているからです。

 

悪魔犬ってどういう犬なの?

韓国では悪戯や部屋を散らかすことが得意な犬を悪魔犬と言います。

韓国語の辞書サイトKpedia でも「悪魔犬、育てるのが難しい犬」と書かれています。


Credit:http://m.kpedia.jp/w/29740

 

ちなみに、

一位がビーグル

二位がコッカースパニエル

三位がダックスフンド     となっております。

 

ビーグル専用の保護施設

韓国の忠清南道論山(ノンサン)市には、ビーグルだけを数百匹世話している保護センターがあります。

なんと230匹という数のビーグルを保護しているこの施設の名前は「ビーグルランド」。ここにいる犬のほとんどは、飼い主に捨てられたという経歴を持つ、いわゆる捨て犬だった所を保護された子たちです。また、動物実験に使用される寸前で解放されたという子も9匹ほどいます。

このビーグルランドは、2017年9月27日に韓国国内のMBCテレビで放送されたバラエティ番組「ハハランド」で紹介され、韓国中に大きな驚きをもたらしました。

 

ビーグルランド内には、3,000m²という面積(東京ドームの約6~7%)の運動場が備えられており、ビーグルたちはここで思いっきり駆け回ることができます。また職員たちは、犬たちがストレスなく眠ることができるよう、温かい布団で作った睡眠用の空間をしっかりと確保してあげるそうです。

 

施設の代表はこう話します。

「はじめのうちは捨てられたビーグルを1匹ずつ受け入れていたんですが、あるときたまたま実験用に使われる予定だったビーグルを保護してほしいという依頼を受けたんです。『こういった実験の犠牲になっている犬がいるということを、誰かが伝えていかなければいけないのではないか』と考え、そういったビーグルたちも保護するようになったというわけです」

たった数匹から始まった施設のビーグルたちは、今では230匹を数えるまでに増えました。保護したビーグルたちの中には新たな里親へ引き取られていく子もいるそうですが、新たに保護されてくる件数の方がはるかに多いため、数は増える一方だということです。

一度捨てられたという経歴を持つビーグルたちは、なかなか新しい飼い主が見つからないというのが現実です。他の犬種と比べてビーグルは、捨て犬が捕獲されて安楽死させられる割合が比較的高い方だといわれています。

「傷ついたビーグルたちには、新しい家族を見つけることができるまでの間はせめて、ここで幸せに過ごしてほしいと考えています」ビーグルランドの代表は話します。

 

この章の引用元→ イミシン

 

まとめ

韓国のこの壮大なビーグル保護施設は大きな愛を感じさせますね。

韓国のこのビーグル保護施設のビーグルたちの里親がどんどん見つかる事を願っています。