【★3.6】インド映画『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』

インド映画

みなさんこんにちは。ビーグル情報館です。

インド映画『若さは向こう見ず』のディーピカーちゃんが可愛すぎたため他の映画に挑戦しようと、有名なオーム・シャンティ・オームを観てみました!

 

恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』基本情報

169分

2007年

原題 Om Shanti Om

監督 ファラー・カーン

脚本 ファラー・カーン/ムスタク・シェイク

ヒンディー語・英語

主演

オーム役 シャー・ルク・カーン

シャンティ/サンディ役 ディーピカー・パードゥコーン

ムケーシュ役 アルジュン・ラームパール

パップー役 シュレーヤス・タラプデー

ベラ役 キラン・ケール

 

補足

・インドの2007年映画興行収入ランキング1位

 

恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』の評価

ビーグル情報館独自の評価です。

全体

物語

配役

音楽

踊り

映像

演出

一言コメント

評判通りかなり話も面白いし、ダンスシーンも見応えのある映画でした。

ただ、個人的にシャー・ルク・カーンの表情の作り方に胃もたれすると言うか…。 ディーピカーちゃんの可愛さをもってしても胃もたれします。

『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』あらすじ

1977年、ボンベイ。

エキストラ俳優の両親のもとに生まれた青年オームは、スターを夢見る脇役俳優。女優シャンティに淡い恋心を抱いているが、もちろん彼女は高嶺の花、遠くから崇めるだけの存在だ。だがある時、オームが撮影現場の事故からシャンティを救出したことをきっかけに2人は友達になり、急速に親密になってゆくのだった。その矢先、実は彼女が売れっ子プロデューサーのムケーシュと結婚しており、妊娠していることを偶然耳するオーム、その上、夫であるムケーシュは妊娠を喜ぶどころか、彼女を疎ましく思っていることまで知ってしまった。

ある晩、ムケーシュから進行中の映画『オーム・シャンティ・オーム』のセットに呼び出されたシャンティを心配して駆けつけたオームは、火を放たれた部屋に閉じ込められている彼女を発見。

どうにか救出しようとするがセットは爆発、爆風で吹き飛ばされたオームは、映画スターのカプール夫妻の車にはねられてしまった。運び込まれた病院で息を引き取るオーム。時を同じくして、カプールの妻は男児を出産していた…。

公式サイトより

 

感想

転生してからが本番

転生する前の脇役俳優時代はなんだかインドのカースト制度の重さや、血筋のようなものを感じてしまって少し悲しくなってしまいますが、転生してから復讐の仕方をあれやこれやと考えているのが楽しいです。

嫌がらせの仕方がホラー映画みたいでかなり楽しかったのでホラー映画ファンも楽しめる映画だと思います。

 

ディーピカーちゃん可愛い

この美しさよ…!!!

しかも、売れっ子でハイソなシャンティとおバカなサンディを演じ分けていて素晴らしいなと思いました。

私はあまり俳優事情に興味がないので細かい話は調べていませんが、「え〜〜こんな新人がシャー・ルク・カーンの相手役に大抜擢〜〜!?」って感じだったらしいです。

期待されているのでしょう。

 

ダンスが良かった

全体的にダンスが好きでした。

特に最初のシャンティが大スターでオームが妄想で一緒に踊ってるシーンとか可愛すぎです。

 

少し前半がダレる

オームが生まれ変わる前が少し長い感じがして、退屈に感じるかもしれません。

演出的にオームの人柄やオームがいかにシャンティを大好きかを示すために長めになっているのだと思いますが、少し長すぎる気も。

 

炎に包まれてからはテンポが良くて観やすかったです。

 

ダンスシーン耐性が無いとキツイかも?

今作は結構ダンスが多め。

ダンスシーンが好きなら問題なく楽しめますが、「何踊ってるんや〜〜さっさと話進めろ〜〜!!」というせっかちタイプは観ていてイライラするでしょう笑

 

ただ、ダンスシーンがかなり豪華なのでダンスシーンが苦にならないなら是非お勧めしたい作品です。

 

宝塚になっている…!


Credit:https://kageki.hankyu.co.jp/sp/revue/2017/omshantiom2/poster.html

宝塚は沼が深そうだし、ハマりそうだし、ハマったら一生出てこれない気がするのでノータッチです。

 

2017年1月に東京で宝塚喜劇団の星組公演として上演されました。

脚本・演出つな小柳美穂子さん。紅ゆずるさんと綺咲愛里さんのという豪華キャストでした。

2017年7月の大阪公演では、映画の監督のファラー・カーンさんが来日し、宝塚を絶賛して帰られたそうです。

 

 

まとめ

観ていてたのしい映画でした。

『バーフバリ』や『きっと、うまくいく』を観て次に観るインド映画を探している人は是非トライしてみてください。

マガディーラに少し経路が似ているかもしれません。