ラージャマウリ監督のテルグ映画『あなたがいてこそ』

インド映画

こんにちは。ビーグル情報館です。

今日はバーフバリでお馴染みのラージャマウリ監督作『あなたがいてこそ』をやっと見る事が出来ました…!嬉しい…。

『あなたがいてこそ』基本情報

原題 Maryada Ramanna

2010年公開

130分

テルグ語

監督 S・S・ラージャマウリ

出演

ラーム役 スニール
アパルナ役 サローニ・アスワーニー
ナミニドゥ役 ナジニードゥ
マッラスーリ役 スプリート

 

『あなたがいてこそ』の評価

ビーグル情報館独自の評価です。

全体

物語

配役

音楽

踊り

映像

演出

一言コメント

バーフバリでお馴染みのラージャマウリ監督の作品。

マガディーラやバーフバリのような「この映画じゃなきゃ得られない何か」はありませんが、楽しめる作品でした。

 

『あなたがいてこそ』の主役はマガディーラのあいつ

主役はハルシャのお友達で偽インドゥをやっていたスニールさん。

こう言った、「根は良い奴けどちょっとしょうがない感じ」のキャラをやっている事が多いのでしょうか。

 

『あなたがいてこそ』あらすじ

両親ともに死んでおり、貧乏なラーウ。

仕事を失い途方にくれていると死んだ母親の土地の相続の話が舞い降りてくる。お金に困っていたラーウは二つ返事で売却するために相続しに行くが、その土地がある場所は亡くなった母親が親族内で紛争があったため出て行った場所であった…。

ラーウは生きて屋敷から帰る事ができるのか…!?

 

『あなたがいてこそ』を観た感想

比較的に古い作品ですので、思ったことをザクザク書きます。

ネタバレをしたくない人は観ないでてくださいね…!

 

独自性があまりない

バーフバリやマガディーラとは違って、他の映画でも楽しめる演出やシーンが多いため少し物足りない感じも。

ただ、純粋に面白いので観たいひとは楽しめると思います。

 

自転車のくだりが少し微妙

ラーウが使い叩いてる設定の自転車。その自転車が(もちろんラーウには聞こえていませんが)喋ります。

最初めっちゃ煩くて「これ要る!?意思疎通するの!?」と思って観ていましたが、そういうわけでもありませんでした。

多分、最後のシーンをやりたかったから自転車が喋る設定を入れたんだなあ…という感じ。自転車のおしゃべりが少し白ける要因になっていたかも…??

(個人の意見です。)

 

家おっかなすぎない???大丈夫???

めっっっちゃ怖い形相で睨んでくる屋敷の人たち…。

怖すぎない???

他人の家に行ってあんな思いをしたら怖すぎて自殺しそう…。警察に電話しても取り合ってくれなさそうだしどうするのが正解なんだろう。

 

しかも、殺しが当たり前のように起きているのに気にしていない家の人たち。それもそれでどうなんだ…!

あまり関わりたくないですね。

 

 

お医者の幼馴染は殺されたのか?

多分お医者の幼馴染は死んでしまったのでしょうが、その割にヒロインが最後あっさりしていてビックリしました。

また、割とずっと変な奴だったけど良い人だったのに殺されてしまったのでとても可哀想。

 

まとめ

バーフバリやマガディーラの生みの親であるラージャマウリ監督の映画ですので、二作とも好きな方は観られてみると良いかもしれません。

他の作品より勢いは少ないですが十分に楽しめる作品でした!