インドのお正月!?ディワリ(ディワーリー)ってどんなお祭り?

インド

こんちには。ビーグル情報館です。

今週末西葛西ではディワリフェスをやるようなので、「ディワリってどんなお祭り?」と言ったことをまとめていこうとおもいます。

(2018.10.23現在)

 

ディワリってどんなお祭り?

インドのヒンドゥー教の女神ラクシュミーを称えるお祭りで別名「光のフェスティバル」とも呼ばれているお祭りです。

通常6日かけてお祝いをするため、シンガポールやスリランカでは祝日になっています。

 

ヒンドゥー歴の暦で10月末から11月頭(カールッティカ月の新月の頃)を新年とする数え方もあるため、インドのお正月と呼ばれることも。

そして、インドのお祭り中でも最も大きいお祭りの一つでもあり、出稼ぎに出ていた人も戻ってきて家族全員でお祝いをするのです。日本のお正月と似ていますね。

 

さらに、ヒンドゥー教徒だけでなく、ジャイナ教徒も開祖マハーヴィーラの命日としてお祝いをする日でもあります。

 

ラクシュミーってどんな女神なの?

ラクシュミーはヒンドゥー教の女神で、美や富、豊穣や幸福を司る女神です。

ヒンドゥー教の最高神ヴィシュヌ神の妻とされており、日本では吉祥天として親しまれております。

 

 

「光のフェスティバル」ってどういうこと?

ディワリ=ランプの列

「ディワリ」という言葉は「ランプの列」という意味。

そして、お店や家庭はディーパーという素焼きのランタンを家の外に飾ります。

ディーパー

Credit:http://www.hinduismabout.com/2015/06/deepa-shlokam.html?m=1

その光は自分の心の中にある「悪に打ち勝つ良心」を象徴するのです。

 

もともとディワリはディーパーに光を灯すだけの行事でしたが、年々派手に花火を上げるようになりデュワリを見るために外国から訪れる人も増えているようです。




Credit:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ディーワーリー

 

夜には花火も上がるよ!

夜もとっぷり暗くなるとほぼ各家庭で花火や爆竹をあげる地域も。

「うっ…うるせー!!!」となりそうですが、テンションが上がっているので気にはなりません。

 

しかし、花火や爆竹の煙によって大気汚染が巻き起こり社会的な問題にもなっているようです。

 

大気汚染対策として、2016年と2017年にインド最高裁はニューデリーでのディワリ時期の花火や爆竹の販売を禁止し、住民からの猛反発を食らっているようです。

 

ディワリは購買欲が上がる時期。

ディワリの期間中に買い物をすると縁起がいいとされるため、車や家のような大きな買い物をする人が増える時期でもあります。

2018年は11月7日頃なので、その時期に前から狙っていたものを買うのも良いかも。

 

ディワリで食べたい甘いスイーツ

カジュ・カトゥリ


Credit:https://timesofindia.indiatimes.com/travel/eating-out/diwali-special-sweetsdessert-platters-from-different-indian-states/as60866764.cms

北インドのお菓子で、カシューパウダーと砂糖とギー、牛乳を混ぜて作られたもの。

ディワリやお祝いの時に食べられるものです。

 

ジェレビ


Credit:https://timesofindia.indiatimes.com/travel/eating-out/diwali-special-sweetsdessert-platters-from-different-indian-states/as60866764.cms

こちらも北インドのお祝い事の時に食べるおやつ。

朝に作って、温かいうちに牛乳と一緒に食べます。

 

シュリクハンドとバスンディ


Credit:https://www.faroma.in/restaurants-in-mumbai/Mohanlal-Bechardas-Mehta-Shrikhand

ミルクテーストで美味しい神様のお祝いの時によく食べるスイーツ

 

まとめ

日本でも楽しめる範囲で楽しんでみよう〜!