救急サービス、ビーグルを救う。(オーストラリア)

ビーグル

水路に飛び込んでしまったビーグル

シドニー在住のファビアン・ロスキアボさんがボンバラに訪れている間、ロスキアボさんはカーシャという名のビーグル犬と散歩をしていましたが、カーシャはウィリントンストリートの下を走る水路に消えてしまいました。

ロスキアボさん曰く、カーシャは水路に飛び込み悲鳴をあげたそうです。

蛇に噛まれたのかもしれないと思い、愛するカーシャを守ろうと水路のパイプに入ったそうです。

「私は真っ暗なパイプの中を這って行き、トンネルの終わりにカバーされていないパイプを見つけました。ちょうど犬が落ちたところでした。」とロスキアボさんは言います。

 

救急サービス出動

ロスキアボさんはその後近隣の家に走って行き、ドアを叩き家の中の人に助けを求めたそうです。

「NSWの救助隊やNSWの救急車が最初に到着したときの彼らの懸念は悩めるロスキアボさんでした。」とボンバラの副キャプテンのマルコム・ラベンダーさんは言います。

「ロスキアボさんの不安な気持ちがわかるでしょう。彼は犬を愛しておりとても心配していたのです。

そして、我々は彼に安心して欲しかったし、犬を助ける計画に移りました。」

「初めてこんなに長い時間を動物の救出にかけました。」

「我々は10メートルもコンクリートを掘りました。」

「私たちが道路の反対側のコンクリートパネルを持ち上げるとピットの底を見ることができました。そのピットはビーグルをが落ちたところで、カーシャは5~6メートル落ちたようでした。」

と副キャプテンのラベンダーは言いました。

 

無事救出

「嵐のように水が流出している中にカーシャを見つけました。カーシャはかなり流されていました。我々はなんとかカーシャを外に出そうとブランケットでくるみバスケットに入れ地表までまで引き上げました」

「我々がずっと紳士でいたから、この救出劇は成功に終わったのです。」とラベンダーさんは言います。

4歳のビーグルであるカーシャは足を怪我してしまいましたが、獣医に連れていかれ治ったようです。

ロスキアボさんはカーシャの救出に手伝ってくれた人すべてに感謝をしています。

「ボンバラへ訪れたものとして、このボンバラのコミュニティのよそ者とその犬への優しさを忘れることは一生ないでしょう」とロスキアボさんは語りました。

2018.9.25

 

 

 

原文・写真共にBOMBALA TIMESより