映画『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目覚め』

映画

みなさんこんにちは。

今回は、たった5館上映であったにもかかわらず全米でブームを起こした映画『ビッグ・シック ぼくらの大いなる目覚め』を観たので紹介をして行こうと思います。

 

あらすじ

14歳の時に家族でパキスタンからアメリカに移住をしたクメイルは芸人を目指し、シカゴのライブハウスで日々トークをしていました。

その観客であるエミリーと恋に落ちるも、親の「イスラム教のパキスタン人女性」と結婚しろという圧力を隠していたことからエミリーと喧嘩をし破局してしまいます。

 

しかし、数日後エミリーの友人から突然電話が。

電話の内容はエミリーが急に病気で倒れERにいるので側にいてあげてほしいというものでした。

 

パキスタンやインドのお見合い結婚

パキスタンやインドでは未だにお見合い結婚が主流で、恋愛結婚はまだまだ少数派です。

お見合い出会うのが初めてだったり、結婚するまで相手の顔を見たことがないこという事も。

 

また、日本よりも昔からの伝統が重んじられているので、拒否するにもしにくい空気があり、よっぽど理解的な親出ない限り自分の選んだ結婚相手と結婚することは難しいのが現実でしょう。

 

ただ、都市部では恋愛を楽しむ若者がいたり、「親が許してくれそうな相手」と恋に落ちてゴールイーンするしたたかな人もいるようで、パキスタンやインドはお見合い結婚が主流とは言っても(特に都市部は親も新しい考えの人が多いため)年々状況が変わっているのではないでしょうか。

(逆に田舎の方は伝統が続いているでしょう)

 

この映画の感想

思ったよりも死にそうだった

本当に失礼な感想ですが、ヒロインがガチで死にそうでビックリした。

予告を見て、命はあるけど昏睡状態で回復しないのかと思っていたので良い意味で裏切られました。

 

昏睡状態から回復してからの方が切ない

エミリーが元気でも、エミリーと一緒に居るためにはクメイルには乗り越えるべき山がたくさんあります。

親に恋人がいて結婚したい事を打ち明けたり、エミリーち気持ちを伝える事。さらに、芸人としての転機が訪れ日々はたんたんと過ぎて行きます。

 

まとめ

あらすじを読めばなんとなく話も予想できてしまう内容ですが、観ればあっという間に2時間が過ぎますし気付くと泣いてしまう映画です。