ウェストミンスターを沸かせたビーグル犬のウノ、13歳で死ぬ

ビーグル

全ての犬はそれぞれの人生を送っているでしょう。しかし、多くの犬がウノのような人生を過ごしたでしょうか。

ウェストミニスター・ケンネルクラブのドッグショーの為にマディソン・スクエア・ガーデンに集まった群衆たちへの声援に、遊び心のあるビーグルは真のチャンピオンのように反応しました。

「わおーん!」とウノは10年前の夕方に吠えました。

「わおーん!」

 

ドッグ・ショー・リング(輪をくぐる種目?)で足を踏み入れることで最も有名であろう犬、ウノは13歳で亡くなりました。

大統領からパレードの人々まで、ウノは行く先々でファンを魅了していました。

“彼はみんなの心を暖かくしてくれました”と長年犬の専門家をしているデビッド・フレイさんは言います。

“なぜなら、誰もが自分とその犬がソファーにいることを簡単に想像することが出来る犬種だったからです。”

 

ウノは2018/9/20の木曜日に、彼の住んでいたテキサス・オースティンの200エーカーの牧場で亡くなりました。

ガンが進行しつつありましたが、彼は先月まで健康でした。

“誰もが彼を愛していました”とウノの飼い主のキャロライン・ドゥウェルさんの牧場を運営するダン・ヒューブナーさんは言います。

 

2008年にウノがその吠え声で銀のボール賞を受賞するまで、有名なウェストミンスター・ドッグ・ショーでビーグルが受賞したことはありませんでした。

 

 

ウノはウェストミニスターの受賞者で初のホワイトハウスを訪れた犬になりました。ローズガーデンでジョージ・W・ブッシュ大統領とラウラ夫人と面会をし、ウノには赤、白、青の襟が贈られました。


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ウノはその後数年旅をしました。

セラピー・ドッグとして、ウォルター・リード国立軍事医療センターや国中の病院を回ったのです。

ウノはセラピードッグとしての仕事を引退した後はテキサスの農園で過ごしました。

「彼は私を困らせることは少しもありませんでした。」とドゥーウェルさんは数年前に言いました。

「私も彼をペットとして一緒に居たかったです。」

数年後、ウノの茶色と黒の模様は白くなっていきました。彼は外で牧場の豚と他のビーグル達と遊んでいました。

「彼はただ吠えただけです」とヒューブナー氏は語ります。

 

参考