【インド映画初心者に贈る】インド映画の入門向けの映画5選

インド映画

みなさんこんにちは。ビーグル情報館です。

 

つい先ほど、友達に「インド映画を観始めるなら何から観ればいいの?」と聞かれたので、初めてインド映画を観る人にオススメなインド映画を紹介しようと思います。

 

インド映画にはどんなイメージがありますか?

まずはじめに、「インド映画にはどういうイメージがありますか?」という話です。

インド映画と言えば「踊るんでしょ?」とか、「ちょっと太めのヒゲ面のおっさんが出てくるんでしょ?」と良く言われますし、インド映画を何も観たことがないならそう思うと思います。(私も思ってた…!)

まずは、インド映画に対する壁を小さくするためにインド映画のウソ・ホントを説明したいと思います。

 

踊るって本当?

インド映画にも当然踊る映画も踊らない映画も存在します。

邦画や洋画でも、軽いアクションものや考えさせられるドキュメンタリー映画があるのと同じように、インド映画も踊りやバトルを楽しめる超娯楽作品からドキュメンタリー作品まで幅広く存在します。

 

また、インド映画の踊りはとても美しく観ていて楽しくなるため話の前後が分からなくてもそのシーンだけでも充分楽しめたりするほどの出来栄えでもあるのです。

 

一本の時間が長いの?

一本の映画の時間が大体3時間くらい。

日本向けにカットされているものは大体2〜2.5時間くらいになっていてお手頃な感じするためオススメです。

また、最近では元の映画の尺も2時間程度のものも増えており、「映画は約3時間の娯楽!」という時代も変わりつつあるのかもしれません。

 

インド映画ではキスシーンやベッドシーンがダメって本当?

もともと人前でイチャイチャする事を良しとしないインド。

しかし、最近の映画も昔の映画も普通にキスシーンはありますし、特に最近のではベッドシーンがあるものもあります!

 

インド映画はハッピーエンドで終わらなくてはいけないの?

そんなことはありません。しかし、ハッピーエンドで終わるインド映画が多い事もまた事実。

これは単にインド人が観終わった後に「ハッピーエンドじゃないのか〜〜つまらなかった〜〜!!」という人が多いから、ニーズに合わせてハッピーエンドが多いだけです。

 

ラブロマンスでも、結局結ばれることがなく…と言った悲恋ものもあるようですし、全てが全てハッピーエンドというわけではありません。

 

なぜヒゲ面の太めのおっさん?

『ムットゥ踊るマハラジャ』のイメージが強いため、太めのヒゲ面のおっさんが多いと思いこんでいるだけです。

ハリウッド映画と同じで、映画によって様々な容姿の主人公が活躍します。

 

初心者にオススメしたいインド映画の基準

「どういう映画だと楽しんでもらえるかな?」と考えた時に、

①話が面白い

②そんなに長くない

③インド感が楽しめる(踊りとか)

かと思いました。

 

完全に私の趣味ですが、「インド映画を観てみたいけど敷居が高くて…」という人は参考にしてくださると嬉しいです。

 

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PK(2014年)

153分

「宗教とは?」という問題提起を明るく描きます。

 

アクションシーンはあまりありませんが、もちろん踊りあり歌ありです。

 

また、日本とインドは遠い国ですが「人間の本質は同じなんだな」と感じることのできる映画となっているため、インドに対する心の距離感が縮まります。

 

この映画がハマったら、「きっと、うまくいく」「ダンガル」「OMG」あたりが入りやすいでしょう。

 

スラムドッグ$ミリオネア(2008年)


120分

※インド映画ではありません※

イギリスの社会派映画。

インドのスラム街で生まれ育った少年達がどうやって大人になるのか、を教えてくれる映画です。

ギャングになる者や、その日暮らしの仕事で明日の生活もわからない者…。

スラム街で育った主人公が『クイズ$ミリオネア』に出演し、人生の逆転に掛けるという映画。

 

日本ではあまりスラム街もありませんし、貧困に対する意識がそこまで強くありませんが世界的な貧困問題を考えさせてくれます。

 

また、この映画の主演男優は「マリーゴールドホテルで会いましょう」でも主演(準主役?)を務めています。

イギリス作のインドっぽさを感じる映画としてどちらもオススメです。

 

きっと、うまくいく(2009年)


150分

『PK』のアーミル・カーン主演で、

「大学教育とは何か?」や

「インドの教育システムや社会とは?」

を問題提起とした映画です。

 

バカ三人組がバカをやりながらも大学生から大人になっていくという話なので、誰にでも観やすい映画なのではないでしょうか。

歌もダンスも好きです。

 

 

バーフバリ<王の凱旋>(2017年)

197分

昔のインドの帝国で、圧倒的にカッ コいい男らしい王が謀略によって死に、その息子が国を取り戻すという話。

割と王道ストーリーですが、とんでもなく美しい映像と綺麗な歌やダンス。インド感のゴリ押し。

インドインドしているので、逆にインドアレルギーが出る人はいるかも…。ハマる人は沼に落ちます。

 

 

マッキー(2017年)

152分

主人公が好きな女の子を守るためにハエに生まれ変わってギャングと戦う話。

どんなに疲れて居て頭が空っぽでも直接脳に溶け込んで来る感じのする映画。

「えっ!?ハエのくせに勝てるの〜〜!?」とか思って観るけど死ぬほど活躍しててカッコいいハエでした。

 

比較的に短いのと、話が単純なので脳に直接語りかけてきます。

 

 

まとめ

あまり気にせずに気になったものをどんどん楽しんでください!

 

ちなみに、私はインド映画にハマる前はハリウッド映画を中心に観ていたので、ハリウッドの好きな映画をいくつかあげておきます。もし「あっ、この人私と好み一緒かも!」って思ったらインド映画も観てみてね!!

『パシフィック・リム』

『アンダー・ワールド』

『TAXi』(フランス映画)

『007 カジノロワイヤル』(2006年の)

『ひつじのショーン〜バッグ・トゥ・ザ・ホーム〜』

『死霊館2』

『ファンタスティック・ビースト』

『ワイルドスピード』

『96時間』

『キングスマン』