中国の食肉工場から救われたビーグル犬、ノースカロライナに到着

ビーグル

こんにちは、近年中国では犬肉が食べれることが広く知られたために食用としての需要が上がっているそうです。(もともと食べる文化もあった地域はありますが)

 

そんな中、食用として育てられたワンちゃんが救われたというニュースです。

 

中国で食用として飼育されていたビーグル5匹がノースカロライナに

ケビンはノースカロライナ州のグリーンズボロに住んでいましたが、ニューヨークのJFK空港への目の回るような旅を24時間過ごした後、ノースカロライナに5匹のビーグルを連れて移り住みました。

それは、大事のようには思えないかもしれませんが、ノースカロライナまでやってきたビーグル犬たちはとても興味深い話を持っているビーグルだったのです。

 

このビーグル達は、一週間前のまま過ごしていたら中国のレストランで食肉として振舞われていたかもしれなかったのです。

 

「これはとても難しい問題だと思います。なぜなら、同じ“犬”を見ていても文化の違いで受け取り方の違いはあるものですから。」とケビンは語ります。

 

トライアングル・ビーグル・レスキューの助けもあり、これらの5匹のビーグル達はノースカロライナでそれぞれ新しい家を見つける予定です。

また、トライアングル・ビーグル・レスキュー は中国から食肉用の犬を助ける活動もしています。

 

(過去のトライアングル・ビーグル・レスキューが登場する記事里親探し中のビーグル犬とペットヨガをする「ビーグルヨガ」(アメリカ))

 

「他に食用犬の救出にイギリスのラッシュトン・ドッグ・レスキューが関わっており、この救出は彼らの課題にもなっているようです。」とトライアングル・ビーグル・レスキューのリサ・マーソンさんは言っています。

「ラッシュトン・ドッグ・レスキューは、この件に関してはあまり信用出来なさそうな中国の人から得た全ての情報網を使う必要があり、この救出はとても大変な作業になっているようです。

そして、トラックから犬とともに降りて交渉をしました。ビーグル達はその場で家族が決まり、ペットショップに行く前に飼われたそうです。

また、毎年1000万頭の犬が中国では食用に違法で取引をされています。」

 

犬達は北京からニューヨークに渡る前に健康を取り戻すために、数日を中国のホストファミリーの元で過ごしました。

 

「犬のうちの何匹かはとても可哀想な状態で、動物として生きていくのに必要な栄養が足りていませんでした。」と獣医師のクエンティン・ホッジズさんは言います。

「これらの犬達をここに検査をして、新しい家族に渡される前に我々は彼らの(健康的な)問題点を把握する必要があります。」

 

また、犬達をを引き受けてくれる家がノースカロライナにはあります。

犬達に家族としての地位を与えてくれる家です。

 

「おそらくビーグルは、スヌーピーの影響もあってアメリカの中でも最もポピュラーな犬種の1つでしょう。

人々はビーグルが人気のある犬種ということと、家族の一員で自分の人生と結びついていると考えます。」とリサさんは訴えます。

 

今回の仕事は終わりましたが、リサさんは自分たちの仕事はなくならないと確信しています。

 

「救出が行われなかった日を私は知りません。救出がなかった日があるって言ってみたいものだわ。」

 

原文

 

動画、写真の掲載元↓

Beagles rescued from Chinese meat farm arrive in North Carolina