【インドの心霊】「僕ここに遊びにきたんだよ」子供の霊の怖い話

心霊・ミステリー

皆さん八月も残るところ一週間くらいとなってまいりましたね。

 

そこで今回は夏といえば心霊!という事でインドの心霊系怖い話をご紹介したいと思います。

 

「僕ここに遊びにきたんだよ」子供の霊の怖い話

皆さん、こんにちは。

これから皆さんにお話しする話は数年前、友達のカランに起こった話です。

 

 

カランは軍の事務員をやっていて、当時彼はカシミール地方で勤務していました。彼の勤務地は森の中にあり、パキスタンとの国境が数キロ先にあるようなところでした。

そこは、爆撃によって数十人の村人が死んだ悲劇的な場所としてよく知られていらんだとか。

また、その森は超常現象が起こることや不気味な言い伝えがあることで有名な場所でもありました。私の友達はその土地に行くのは初めてで、そのことは全く知らなかったそうです。

 

ある夕方、カランは自分の椅子に座ってお茶を飲みながら噂話にふけっていました。その時突然、そこに居たみんなは誰も居ないはずの家から物音がするのが聞こえてきました。

全員でその家の中を調べましたが、驚くことに誰にも原因は分からなかったのです。

 

翌日、カランは自分の仕事を終え自室に戻ると、彼は自分の部屋が荒らされている事に驚きました!

引き出しや食器棚は開けっ放しにされ、中身はベットに投げ出されており、ピストルやライフルは床に投げ出されていました。

カランの引き出しや食器棚の鍵を誰かが持っていると思ったカランはとてもショックを受けました。

そしてカランは「これは後輩はふざけてやったんだろうな。もうそのバカは無視しよう」と思いました。しかし、その嫌がらせは数日間続きました。

 

日曜日、カランは午後の昼寝をして居ました。寒かったので、ブランケットにくるまって寝て居たのです。

カランは部屋に誰かいて、カランを見つめている気配を感じました。カランはブランケットから覗くと、小さな男の子が引き出しを開けているのが見えました。

そして、その男の子ははピストルを取り出してテーブルに置きました。また、食器棚を開けてライフルを床の上に並べました。

そしてカランは理解しました。この子供が自分の方に向かって歩いている事、そして「僕は毎日ここにきているんだ。ここに遊びにきているんだよ。」と囁いているのです。

カランは理解できず、部屋を叫んで飛び出してガードマンを呼びました。そしてカランは部屋を明け渡し、違う部屋を用意してもらったのです。

そして、カラン曰くその部屋は今でも閉ざされており、人々は未だに食器棚や引き出しを開ける音を聞いているそうです。

(終)