下ネタ全開のインド映画『ブラフマン・ナーマン~性春のファイナルアンサー~』ブラフマン階級の風刺

インド映画
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Netflixで『ブラフマン・ナーマン』と言うインド映画を観ました。

下ネタ全開でしょーもないけど「下ネタって世界共通だな」とか「大学生ってどこの国も変わらないな」と思いました。

 

『ブラフマン・ナーマン~性春のファイナルアンサー~』のあらすじは?

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(Netflixより)

目指すのは、全国チャンピオンの栄光と、女子たちのハート。1980年代のインドを舞台に、ちょっと奥手な大学生クイズ王が仲間と繰り広げる青春コメディ。

 

(補足)

クイズ王を目指すナーマンたちは女の子たちにモテたくて仕方がありません。しかし、奥手かつ女の子慣れをしていないため上手くいきません。

そしてクイズを通じて色々な女の子と出会いますが…。

 

ブラフマン階級の風刺

まず本作は出てくるダメなやつは、インドにカースト制度で一番高い地位を持つブラフマンです。

「悪い奴は大体友達」ならぬ「悪い奴は大体ブラフマン」って感じです笑

 

また、今でも根強く残っていますが、1980年代が舞台なのでよりカーストの差別が色濃かった時代。

自然とブラフマン同士でつるむ事になるのでしょう。

 

また、作中に出てくるブラフマンの人は押し並べてとっても偉そうで、お酒が好きな人が多いです。(確かお酒は宗教的にNGだった気がする!)

不思議に思っていたら作中でナーマンの先生が

「我々ブラフマンは権力階級の象徴だ。だから好き勝手やったほうがいいんだ。」

としゃあしゃあと言っていたので、そう言うことなのかな、と思いました。

それに、田舎の話なので都会よりも階級制度の縛りが色濃いのはあると思う。

 

感想

意外と全編英語だった。

ずっと英語だけで喋っててビックリでした。ただ、街中ではテルグ語の落書きが多いし、1,2回だけテルグ語を話しているシーンがありました。

 

下ネタ

下ネタは日本の大学生の下ネタと変わらないような気がします。

しかし、この映画と言えば下ネタ!ってくらい下ネタしか言わない。

 

オープニングからぶっ飛ばしてくるので流石の私も「えっ!?!?!?なに!?!?!?」って思ってしまった。

 

逆にしょーもない下ネタが好きではない人は絶対にオススメできない映画です。

 

汚い

ほんっとうに汚い。

酒飲んで嘔吐しているシーンが多いのでそういうのが気にならない人でないと見ていて気分が悪くなると思いました。

 

ナーマンがクソ野郎

日本の大学生でも、社会人でも、男女構わず存在しますが、自分ごモテないことを人のせいにしたり、タイミングのせいにする人。

ナーマンもそんなやつです。

そして、なぜか女の子一人がずっとナーマンに思いを寄せていますが、ナーマンはずっと失礼な態度を取り続けています。そして、最後少しだけいい雰囲気にもなりますがナーマンがさらに失礼なことをして怒らせてしまうシーンがあります。

「えっ?今更?そいつずっとクソ野郎でしたけど???」

と思ったのは私だけでしょうか。

 

また、この女の子に限らず色々な女の子や友達に失礼なことばかり言っていて、少し複雑な気持ちになります。

 

謎の変態

いつもハイデラバードに行っている変な奴がいます。

そしていつも「ハイデラバードに行く電車の中で知り合った女の子とイチャイチャしたぜ」とか「ハイデラバードに行く飛行機の中で知り合った女の子とイチャイチャしたぜ」とか言ってる奴がいて謎。

彼は何を目指しているのでしょうか。

 

まとめ

「どうしよう!!!この映画見ないとインド映画は語れない!!!」という映画ではありませんが、暇つぶしにはちょうどいいと思います。