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バーフバリ伝説誕生&王の凱旋の絶叫上映をみに、名古屋109まで行きました!
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今回は申し訳ないんですが、忙しくて写真が全然撮れなかったです!
でも楽しかったです。
また、名古屋のイメージが大学の知り合いと三河走りのイメージしかなかったので、全体的にノリが東京よりもノリノリかと思ってちょっと身構えて居ましたが、みなさん普通に親切でしたし名古屋にいい思い出が出来ました。
爆音上映は音がすごかった
絶叫上映は普通、私語は禁止ですよね。
でも、爆音上映のプロデューサーさんが、
「喋っても別にいいですよ!逆にやってみろよって感じです!」
みたいな事を言っていて面白かったです。
上映中も音が臨場感が増しててすごかった。低音がバシバシ来たよ〜。
特にクンタラの戦闘シーンの臨場感が5割増でした。
割と真ん中辺の席でもビリビリ来たのでかなりスピーカーの位置とかにこだわられた様です。感謝です。
王国民はどこでも同じ
伝説誕生で「あれっ?名古屋の国民はおとなしい?」と思ってしまいましたが、
王の凱旋ではほぼいつも通り(新ピカ)の空気に。王国民はどこに住んでいても心は一つなんだなと思いました。
WE ARE FAMILY OF Māhiṣmatī.
何度行っても楽しいバーフバリ絶叫上映
初めて行った時に「えっ?私今マヒッシュマティにいる!?!?!?!?」って感覚になれる事を知って以来、絶叫上映の虜に。
何度行っても楽しいし、何度行っても新しい発見や感想があります。
今回の新しい感想
昨日の絶叫上映は、国際版。
完全版を観た後に見ると、監督の「ジェットコースターのような感じ」と言う言葉に死ぬほど納得をしてしまいました。
Twitterでバドラ君の絵本コラみたいなのを作っていた人がいて、そのツイートがめっっっっっっっっっっっっちゃくちゃ好きなんですけど、バドラ君を見るたびに思い出してしまって笑いそうになりました。
ていうかバドラ君年がいくつなのか知らないけど、行動がちょっと子供っぽくない???ちょっと笑ってしまう(ごめんなさい)
バラーラデーヴァが愛情をたっぷり注いだ結果ですね。
どこの劇場でも上がる「バナナー!」の掛け声。アマレンドラやバラーラデーヴァがバナナ食ってるところ見てみたい。
まとめ
大阪とか元からノリが良さそうな人が多い地域のバーフバリの絶叫に行ってみたいです。