【★3.0】インド映画『ムンバイダイアリーズ』みんな大好きアーミル・カーンも出てるんだ…!

インド映画

Netflixでムンバイダイアリーズを観ました。

 

只今Netflixお試し期間中なので、たくさん映画を観ようと思い、今日見たのは『ムンバイダイアリーズ

 

『ムンバイダイアリーズ』基本情報

原題 Dhobi Ghat

2010年公開

100分

ヒンディー語・英語

監督・脚本 キラン・ラオ

出演

アルン役 アーミル・カーン

ムンナ役 プラテイク・ババー

シャイ役 モニカ・ドグラ

 

『ムンバイダイアリーズ』の評価

ビーグル情報館独自の評価です。

全体

物語

配役

音楽

踊りなし

映像

演出

一言コメント

オムニバス形式で話が飛ぶことで少し集中力が途切れる印象があった。

『ムンバイダイアリーズ』あらすじ

(Netflixより引用)

大都市ムンバイで、境遇も階級も異なる4人の男女の人生が交差する様子を描いた人間ドラマ。

偶然がもたらした出会いを通して、それぞれの物語が淡々とつづられていきます。

 

孤独の画家、

現代的な価値観の自立した女性、

古風な習慣に縛られ旦那に依存するしかない女性、

お金もなくカーストも低い青年。

この4人の人生が思わぬところで繋がっていくという映画です。

 

感想や思ったこと

主演の一人がアーミル・カーン…!?

主演の一人に、管理人でも知ってるアミール・カーンさんが。

きっとうまくいく』や『PK』でもお馴染みで、インドでも日本でも大人気のインド映画の男優です。

なんでもこの『ムンバイダイアリーズ』の監督が奥さんらしく、それで「俺この画家の役やりたいー!」ってなって出演されたようです。

奥さんはもっと無名な俳優さんを使う予定だったようです。

 

雰囲気は『ローマでアモーレ』のインド版?

映画の雰囲気は、『ローマでアモーレ』のインド版でもっと社会的な感じで鬱々としているな、と思いました。

踊る明るいインド映画を求めて観ると好き嫌いが分かれそうな映画かなと思います。全く踊りませんし。

 

ムンナ君が切ない

カーストの差や収入の差などで考え方が変わるのはインドほどではなくても日本も同じような所はあって、見てて切なく悲しくなる映画です。

また、主人公の一人、洗濯人の「ムンナ」は特に言及はされてませんでしたがカーストもあまり高くないしお金もない。その日その日で精一杯。本人はそんな状況を恥じている部分があって、変えたいと思っている部分がとても強く映し出され胸が苦しくなります。

また、NYから有給を取ってムンバイに休みに戻って来ている女性のシャイとお友達的な意味で仲良くなり、シャイな事が好きになってしまいますが、自分のカーストや経済状況が気になって何も言い出せない…。この感じ凄くモヤモヤしました。

 

シャイいい加減にしろよ(怒)

逆にシャイはよく分からなかったです。

よく一緒にいるロン毛と付き合っているのかと思ったら画家にフラフラしてるし、その後もムンナを悩ませているし。

えっ?何がしたいの???って感じで。

カルチャーショックなのか、単にシャイな価値観と私の価値観が違うだけなのか…どうなんでしょうね?

 

画家の雰囲気は世界共通?

アーミル・カーンの演じる画家は逆に世界中あまり雰囲気が変わらないんだな…と思ってしまいました。

 

観ると翌日死ぬ

なんだか無駄に考えさせられて哲学的な気分になり、翌日の気分がとても重くなってしまうが映画です。

しかし、観ると人生に対するありがたさが増す映画だったと思います。

 

Netflixに入ってる方には是非オススメしたい作品です。

また、この映画を撮るにあたってのインタビューも動画としてあったので載せておきます!

奥さんと仲が良さそうだなと思いました。

 

まとめ

Netflixで観れますし、短めなインド映画なので気になる方は是非。