【★4.2】インド映画『マッキー』あらすじとオススメポイント

インド映画

こんにちは、ビーグル情報館です。

皆さんは輪廻転生は信じますか?私は信じていますが自分が前世何だったかは知りません。

今回はそんな輪廻転生の面白いインド映画を紹介します。

 

『マッキー』基本情報

2012年公開

147分

テルグ語・英語

監督 S・S・ラージャマウリ

出演

ジャニ役 ナニ

スティーブ役 スティーブ

ビンドゥ役 サマンサ・ルス・プラブ

 

『マッキー』の評価

ビーグル情報館独自の評価です。

全体

物語

配役

音楽

踊り

映像

演出

備考

バーフバリでお馴染みのS・S・ラージャマウリ監督が手掛けていて、当時全くインド映画と関わりのない私も何故か観たくらい話題になっている映画でした。

 

2012年度のテルグ映画の中では最も高い興行収益を叩き出し、国内外でもたくさんの賞を受賞しました。

一言コメント

ハエがどうやって人間に復讐するの!?と思いますがかなりしっかり復讐をしていて面白いです。

 

『マッキー』のあらすじ

職業不詳の青年ジャニは、ボランティア団体で働くビンドゥに長年アタックし続けているもののずっと相手にしてもらえなかった。

しかし、ビンドゥにやっと振り向いてもらえたと思った矢先、ビンドゥを狙う極悪な男スティーブに妬まれて殺されてしまう。

ジャニはハエに生まれ変わり浮遊していたところたまたま自分を殺したスティーブを見かけ、殺された前世を思い出す。

 

ハエの復讐がこれから始まる…!

 

感想とオススメポイント

とにかくハエが強い

「ハエなのに人間と戦えるの〜?」と考えた私がバカだった…。

この映画はそんな人間はハエよりも明らかに強いと勘違いしている人間を驚かせる映画。「ハエなんか…」と油断している悪役と同じ心境からスタートし、ハエの健闘ぶりにだんだん手に汗を握って応援したくなってしまう映画です。

 

勝つためにはちゃんとトレーニングをしたり、戦略を練ったり武器を作ってもらったりと人間でもできないくらい努力家のハエでもあります。

 

殺意の溢れ方が笑わせてくる

ハエの殺意の表れ方に大爆笑してしまう…。ダメだって分かってても…。

 

まず、自分を殺した男に「お前を殺す」と殺害予告をしたり、挿入歌が殺意に満ち溢れていたりと尋常じゃない荒れ方をしています。

この荒れ方を確認するためだけに是非観て欲しい映画でもあります。

 

お前仕事はしてるの?

殺される前の青年は、片思いの女の子を追っかけることに夢中で「お前は普段何やってるの?」と言わんばかりのストーキング具合。

仕事してるのでしょうか。それともインドは仕事中プラップラしてても怒られないのかな〜〜???

 

ヒロインも飲み込みが早い

ヒロインが青年を思い出して泣いていた所を見ていたハエが、ヒロインの涙で「REBORN」と机に書くシーン。

それを見たヒロインが5秒でハエが何者なのかを理解をしてて、インドはやはり輪廻転生の考えが根強いのかな?と思いました。

 

このシーンも殺意が溢れてて大好きです。

 

前世で悪行でも働いたの?

輪廻転生をザックリというと、

前世で徳を積むとより良い生物に。

前世で悪行を働くと下等な生物に。

という六道輪廻の考え方から

人間道から畜生道にずり落ちてる点で、「えっ?人間からハエ?やらかしすぎでは?」と思いました。

女の子追っかけて仕事してるかも分からない怠惰な生活を送っていたからですか???

 

しかも、また生まれ変わってもハエなので断ち切れない悪行の輪廻があるようです。(まあスティーブ殺したからハエ続投なのかも)

 

まとめ

バーフバリは大げさでちょっと…と言う人でも楽しめる映画。

バーフバリファンはもちろん、バーフバリが苦手だった人も是非トライをしてみてね。