【後悔しないために!】ビーグル犬を飼う前に知っておきたい、ビーグル犬を飼って良かったことと苦労したこと。

ビーグル

Beagle dog running in grass in summer

管理人の経験からビーグル犬を飼うメリットとデメリットを紹介

犬との生活をメリットやデメリットなんて表現するのは少し気が引けます。

 

しかし、この世に一人でもビーグル愛好家が増えることと、

「こんな筈じゃなかった!」と手放されるビーグルが一匹でも減るように、

チダの経験からビーグルを飼う前に知っておいて欲しいことをまとめました。

 

飼ってて良かったこと

可愛くて癒される

どんな犬でも家族に迎えて愛情を注げば可愛く思えるものです。

しかしビーグルの可愛さはビーグルを飼った事がある人にしか伝わらない魅力が特に多い気がします。

別に柴犬だって、ゴールデンレトリーバーだって他の犬種でも似たようなことをするけれど、何故かビーグル特有の愛嬌を感じてしまうのが我々ビーグルの飼い主なのです。

 

基本的に食い意地は張ってるし、結構アホなこともするし、お留守番できなくて部屋を汚してしまうかもしれない。

それでも許してしまう魔性の魅力があるのです。

 

飼い主の運動不足が少し改善する

元が猟犬なので長時間の散歩が毎日必須になります。

そのため、散歩が苦にならなければ良いお散歩のパートーナーになってくれるでしょう。

 

一緒に寝ると暖かい。

ビーグルに限らず犬は飼い主と寝るのが大好きです。

うちのビーグルも一緒に布団で寝るのが大好きで、寝てると布団に潜り込んできます。

 

起きると私が布団から追い出されていたりしますが、犬と寝るのは至福の時間です。

 

あまり気性が荒くない

「うお〜〜!噛んでやるぜ!吠えてやるぜ〜〜!!」ってタイプの犬種ではなく、

「ご飯…!おやつ…!昼寝!」と言うようなマイペースな犬種です。

そのため、あまり近所の犬に喧嘩を売る姿勢などをして飼い主を困らせたりなどは少ないでしょう。

 

小さい子供がいても飼いやすい

あまり気性が荒くないので、小さい子供や赤ちゃんがいる家庭でも問題なく飼えることが多いです。

私は生まれたときに先住犬がいてだいぶデカい顔をされましたが、「虐める相手」というより「舎弟」という感じで困った時や寝付けない時は面倒をみてもらっていた記憶があります。

 

サイズ感がちょうど良い

近所にピレネー犬を飼っているご家庭もありますが、奥さんだけでの散歩の時とかは手こずっています。

ビーグルはサイズの割に力強いですが、大きい犬のように引っ張られて骨折と言う話は少ないです。

また、抱っこしやすい大きさでもあるので、歩けない時に病院に連れていく時などでも連れて行きやすいでしょう。

 

苦労したこと

吠えると声が響きやすい。デカい。

ビーグル犬は人間が吠えるように品種改良した犬なので吠えると声がよく通り近所迷惑になります。

また、マンションで「ペット可。ただしビーグルは不可」とビーグルだけわざわざ指定されている場合も。

マンションでの室内飼いも可能です。

しかし、周囲の部屋の方の理解を得ることや、お留守番のトレーニングをしっかりとしないと難しいかもしれません。

 

寂しがりやなのでお留守番が苦手。部屋のものをめちゃくちゃにする。

一人でお留守番できない子は、部屋のゴミや床に置いてあるものをばらまいて、おしっこやうんこまでしてしまうことも。

これが結構やらかすので、知らないとビックリするかも。

最悪部屋の中のものを撒き散らしてしまう事も。今のビーグルも、前のビーグルもこれはやらかしました。

↓参考現場↓

また、部屋のものをばらまかなくても、寂しくて遠吠えをしてしまったりと、留守番はビーグルにとっては鬼門です。

 

「お留守番のしつけしっかりすれば良いのね♬」←そんなに簡単じゃない

散々お留守番が苦手アピールをしたので、「だったらお留守番の訓練しっかりすればいいのね!」と言われてしまいそうです。

しかし、トレーニングをしてもお留守番が習得できない子が多いのもビーグルの特徴です。

うちのカブはお留守番スクールに通っていましたが、お留守番スクールに入る面談の時に犬種がビーグルと知っただけで匙を投げるスクールがほとんどでした。

 

疲れていても散歩に連れて行く必要がある。

逆にリフレッシュになっていいっちゃいいですけどね。

元が猟犬なのである程度の運動量が必要になってくることと、食いしん坊なので太りやすく体重管理はとても重要になってきます。

たくさん散歩させたからと言って、たくさんあげて良い訳ではありませんが、すこしは肥満対策になる…かな…?

 

【食】への執着

ビーグルは食い意地の張った子が多いです。

別に家であげすぎる分には「も~食べ過ぎ~」で終わりますが、怖いのは散歩中の拾い食い。

散歩中に注意していても気付くと何かを食べていたりします。そのため十分に監視をすることが必要。

 

まとめ

今まで出会ったビーグル達で、性格もとびきり良い子が多いかと言われると即答はできませんが、悪い子は全然いないと思います。

また、小型〜中型犬なのでマンションなど室内でも飼えますし、頑丈なので外でも飼えます。

ただ、やっぱりお留守番の懸念はあるので、一人暮らしの方よりは家族で飼うことを管理人はお勧めします。

 

これから飼うか検討されている方は、ビーグル犬はかなり手間のかかる犬種だと言うことを理解して、途中で手放すことのないようにしっかり検討してください。

また、特にこだわりがなければ保健所やシェルターをご利用ください。

世界のビーグルが一匹でも多く幸せになれますように。